2019年以前に合格された方の合格体験記
ワイン受験.comを活用して、見事ソムリエ、ワインエキスパート試験に合格された方が書いた「感想とアドバイス」(合格体験記)のページです。こちらには、2019年以前に合格された方の体験記を掲載しています。
● 目次
- 2020年以降に合格の方の体験記はこちらです
- ▼ 2019年合格
- ▼ 2018年合格
- ▼ 2017年合格
- ▼ 2016年合格
- ▼ 2015年合格
- ▼ 2014年合格
- ▼ 2013年合格
- ▼ 2012年合格
● 2019年合格
K.Iさん
1965年生まれの53歳、元々バンドマン上がりの、ピアノ弾き兼、飲食店従業員です。4回目の受験で勝ち取りました。3回目にCBTが導入され、さらに難問奇問とうたわれ、ネットが騒然。試験期間中は情報合戦に惑わされ撃沈。もう、なにをすればいいのか全くわからなくなりました... しかしハッと気づきました...(もっと読む、3章あります)
野州の景虎さん
本番ではいくつかの問題がかなり変化球続きで、あまり大っぴらには言えませんが、「それ、ワインに全然関係ないじゃん」というような予想の斜め上をいくようなものも平気で出題されました。しかし、そのような問題であっても、ワイン受験.comで経験したことと教本で読み込んだことを思い出し、割と冷静に答えることができたと実感しております...(もっと読む、6章あります)
齋藤司さん
繰り返し練習すること、それを習慣にすることはワインの勉強においても当然大切だったのだと思いました。ワイン受験.comで推奨されている、模擬試験を何度もやることや、小ビン詰め替え法によるテイスティングの繰り返し練習が、まさにそれです...(もっと読む、5章あります)
Takahashiさん
今だから言えますが、ただ教本を読むだけでは全く成果がありません。最初は何をして良いのか全く分からなかったのですが、山崎先生の「問題集を解きながら教本を読む」ことが最良な勉強の仕方でした。教本を読むだけでは絶対に合格出来ないので、「解きながら」という事が本当に大切です。...(もっと読む、5章あります)
C.Nさん
5月後半からはワイン受験.comの模擬試験を1週間に1回位やりました。最初の頃は当然ひどい結果で偏差値40でしたが、徐々に上がっていきました。試験の1週間前くらいから89~94%正解、偏差値61~66を安定してとれるようになりました。模擬試験はトータルで46回(4,600問)解きました...(もっと読む、4章あります)
E.Sさん
この試験にかけた勉強時間は、200時間程度でした。他にも試験問題集や、他校の模擬試験などを受けたりもしましたが、結局一番活用したのは、ワイン受験.comでした。ワインスクール山崎塾でポイントをおさえて、ワイン受験.comのサイトで実力を上げる。私はダブルで山崎先生にお世話になれたので本当によかったです...(もっと読む、2章あります)
Shunya Satoさん
あきらめずに問題集をコツコツ繰り返すことで、高い壁だった模試のA判定も取れるようになりました。ワイン受験.comの問題集システムは本当に優秀です。これを考案し、実現した先生の実行力、技術力は如何ほどかと思います。難問・奇問・地図問の反映にも相当時間を費やされているはずです...(もっと読む、9章あります)
いっぺいさん
受験当日は、会場に入る前に自分で作成したEXCELの一覧を一通り見直ししました。見直すのにも数十ページだったので、数時間かかりました。一次試験は、1回目の受験で合格でした。帰宅してから問題と回答を思い出しながら自己採点してみましたが、120問中、93問ほど思い出せましたが、75問程度(8割)は出来ていたかと思います。...(もっと読む、3章あります)
Yukiさん
私の場合、まず何をやるべきか、自分に合った勉強法は何か探るため最初は手当たり次第に市販の試験対策本を買い漁りました。当時市販されていたソムリエ・ワインエキスパート試験関連の本はほぼ全て購入しました。しかし途中からソムリエ協会の教本一本に絞りました...(もっと読む、4章あります)
のっぽさん
64歳のパートです。初年度最大の敗因は、CBT導入でネットに情報が氾濫。情報合戦に翻弄され基本問題を仕上げなかったこと。情報合戦の問題回答の暗記に8月後半の貴重な時間を費やした...(もっと読む、3章あります)
Yokozekiさん
悠長に問題をこなして、知識インプットしている場合ではないと気付いて以降、「問題を見て、瞬間的に回答が不明な時は下手に考えず、正解を覚える」というやり方にシフトしました...(もっと読む、2章あります)
● 2018年合格
Okanoさん
そして迎えた試験当日、実際に受けてみると、確かにネットで見かけた難問奇問もありましたが、学習していないのでその問題の答えは当てずっぽう... でも、ワイン受験.comで見かけた問題の方が遙かに多く、サラサラとこなすことが出来ました。おかげで、終了時点で十分合格点だろうと確信しました...(もっと読む、3章あります)
ぶどう色3号さん
120%の力で臨んだ一次試験は、試験終了と同時に「やり切った!」と思えて、涙と笑顔が溢れました。そして、無事に一次試験合格! 二次試験は目の前のワインとしっかり向き合うことができました。...(もっと読む、2章あります)
K.Hさん
自分なりにインターネットで情報を収集し、過去問をチェックしたりしていましたが、ワイン受験.comにたどり着き、記事を読みこんだところ、少なくとも一次は独学で合格できるという確信を得て、素人ながら独学、初受験で合格する決意をしました。...(もっと読む、4章あります)
M.SUDOHさん
色々とご意見があるようですが、学習の基本からみても、ワイン受験.comをコツコツやることがワインエキスパート合格への王道(近道)なのだと思いました。7月の終わりに頃には1日当たり500問、合計43,520問解きました。...(もっと読む、8章あります)
N.TAKEOさん
情報量をできるだけ絞って、何度も繰り返すのが私の勉強法です。勉強開始後、約半年で合格することができました。振り返ってみると、ワイン受験.comの問題やここに掲載された情報が、勉強の指針になったように思います...(もっと読む、4章あります)
TAKEHIROさん
私はふだんテレビの報道の仕事をしています。合格すると世界は広がります。私と同様に地方在住でスクールに通わず、独学で合格を目指される方のお役に立てればと私のこの半年間の学習内容をお伝えします。...(もっと読む、5章あります)
富士山さん
地方在住者(静岡県東部)、製造業の会社員、赤白ロゼの区別しか知らないズブの素人、定年後の事を漠然と考えるようになってくる世代... そういう私でも1年間受験勉強する事により、難関なワインエキスパート試験に合格することができました。...(もっと読む、5章あります)
Ken Sugaharaさん
2018年の試験は一次の出題傾向の変更だったり、二次の配点変更があったりと波乱含みで、勉強方法も根本的に変更しないといけない様な風潮もありました。しかし私は全く動じる事はありませんでした。むしろ、だからこそワイン受験.comで勉強すべきと考えておりました。これから受験される方にはこの点を強く推したいと思います...(もっと読む、2章あります)
内田陽子さん
福岡市在住です。どんな試験対策にも言えることだと思うのですが、手広く広げるのではなく、厳選したツールを徹底的にやりこむというのがセオリーだと思います。時に時間のない方は、山崎先生のワイン受験.comの問題集を徹底的にやることだと思います。...(もっと読む、4章あります)
藤本陽子さん
独学で受験を目指しました。スクールでは恐らくついていけないと思い、自分のペースで朝出勤前にカフェに寄って1時間〜1時間20分ほど勉強時間に当てました。もっと効率よく学ぶ方法はないかと、再度Web検索をし、山崎先生のワイン受験.comに出会いました...(もっと読む、4章あります)
Y.Eさん
勉強を始めたときは膨大な試験範囲に戸惑いましたが、山崎先生のオリエンで、範囲を絞って勉強すれば合格できるという先生の言葉が励みになりました。山崎先生の講義はとても明快で、一人で勉強していてよく理解できなかった部分がすんなりと腑に落ちて効率的に学ぶことができました。...(もっと読む、2章あります)
K.Mさん
100円ショップなどで売っているスライド式のプラスチックのルーズリーフクリップで国ごとにまとめ、表紙には必ずヨーローパ全体の地図を手書きし、その国に色付けして近隣国との位置関係がわかるようにしておきました。新世界に入り、細かい情報が増えてくるとのちのち国の位置を把握しておくことで理解が容易になることが多々あり個人的には便利でした...(もっと読む、3章あります)
K.Sさん
シャルドネの品種しか正解ではなかったのですが山崎先生のテイスティングコメントをマークしたことが合格につながりました。品種が違ってもある程度はコメントが同じになるからあまり気にする必要はないということ、テイスティングとは品種当てではなくどれだけ真摯にワインに向き合うこと、まさに山崎先生の教えそのものでした...(もっと読む)
野沢主税さん
ソムリエ教本だけでは的が絞りづらかったですが、山崎先生の過去問のデータと分析でかなり要領よく勉強できました。試験日ギリギリまで勉強することになりましたが、正解率90%以上で余裕を持って通過できました。...(もっと読む)
岩田直之さん
飲食店勤めのためなかなかまとまった学習時間は確保出来なかったため、ワイン受験.comの一問一答や効果的な学習方法ポイントを参照しながら通勤の電車の時間を活用しながら学習を進めました。...(もっと読む)
H.Yさん
ワイン受験.comで特によかったのは、二次対策です。元々テースティングが苦手で授業でも外しまくってましたが、先生によってテースティングコメントが異なり、最初は混乱してました。しかし、最終的には、山崎先生のテクニック通りに模範解答を作りワインを飲みながら何度も反復しました。...(もっと読む)
● 2017年合格
Y.HARADAさん
ワイン検定の懇親会がホテル雅叙園東京で開催され、山崎先生にシルバークラス合格のお礼を伝えようと参加しました。そこでアドバイスされたのが「今年、試しにワインエキスパートを受けてみてはどうですか? 試験の雰囲気だけでも知っていれば来年は違いますよ」ということでした...(もっと読む、3章あります)
N.Yさん
ワイン受験.comは、充実した問題集をどんどん解くことで試験への耐久力がつき、過去問を解いた時に「簡単だ」と思えるほどになるくらい力がつくので、かなりオススメです。特に直前に模擬試験を毎日解いたのは効果が高かったと思います...(もっと読む、4章あります)
saburokuさん
北海道在住のため独学でのチャレンジを決め、実は2015年に他の通信講座を受けて受験しました。が、結果は一次で不合格。改めて色々と調べていたらワイン受験.comに出会い、すぐにのめり込みました...(もっと読む、3章あります)
A.Kさん
勉強はしていたものの、まとめて満足しているだけで、問題を全く解いていないことが間違いだと気付き、ワイン受験.comと市販の問題集を併用しながら、とにかく問題を解き続けました。自己採点で105点取れました...(もっと読む、2章あります)
Y.Iさん
昨年夏から仕事を変え、ライブレストラン業務に携わるようになり、そのレストランにいたソムリエに触発されたのをきっかけに、今までコーヒーばかりだった自分もワインに興味を持ち始めました...(もっと読む)
中村信太郎さん
本番でも130問中109点(83.8%)という比較的高めの得点で合格することができました。本番で模擬試験の点数とほぼ同じ点数が取れたのも、ワイン受験.comの信頼性、信憑性の高さなのではないかと私自身思っています...(もっと読む、3章あります)
R.Oさん
ワイン受験.comと市販のテキストのみを利用し、一次試験まで約2ヶ月という状態で受験を決意し、2017年のワインエキスパート検定に合格いたしました。合格までの道のりを簡単にご紹介します...(もっと読む、2章あります)
タッキーさん
発声できないものは覚えることはできません。自分でも気が付かなかったのですが、今まで日本語の記憶が多かったので、発声できないことなんて無かったので、この段階を疎かにしている自分が居ました...(もっと読む)
S.Kさん
合格できましたのは山崎先生の講義を受けたおかげです。感謝です。これから、ワイン検定講師を目指し、さらにワインの道を歩むことができるよう励んでいきます。来年受験する皆さん、良き指導者の縁が合格の鍵...(もっと読む)
A.Sさん
最初は樽のないシャルドネや甲州を疑いましたが、香りがシンプルであり果実・植物の選択肢も3つと少なく、シャルドネを3つでまとめる事は出来ない、甲州にしては吟醸香がないかも? と感じ、これはミュスカデしかない! これしか選べない! と、ミュスカデに賭けてみました...(もっと読む)
北本政嗣さん
本格的な学習を始めたのが7月12日だったので、一次試験までの約6週間を短期集中で徹底学習しました。なんとか一次試験を突破しましたが、本当にボーダーラインぎりぎりでの通過で、試験後の自己採点では正解率が7割を切っていたのでダメかと思っていたほどです...(もっと読む、2章あります)
R.Iさん
勉強を始めた当初は「教科書を読む」→「覚える」→「問題を解く」という方法で進めましたが、読む量・暗記量が非常に多かったため、問題集まで行き着かないことが多くありました。そこで途中から勉強方法を変えました...(もっと読む、2章あります)
● 2016年合格
D.Iさん
仕事柄、退社時間が不安定なことや、金銭的な余裕もないことから、ワインスクールへの通学は断念せざるを得ず、ワイン受験.comと教科書数冊を軸に独学で挑むことを決意しました。1月末から本格的に勉強を始めました...(もっと読む、3章あります)
C.Eさん
ワインは好きだけど、受験勉強なんてちょっと面倒? という気持ち、内心ありました。でもそれは、必要な知識量や勉強方法、資格についての情報不足からだったのですよね...(もっと読む、2章あります)
鈴木俊也さん
「鈴木さん、ここまで来たら一緒にワインエキスパートを目指しましょうよ」ワイン検定合格にホッとしていたところ、さらに上を目指しましょうと、ワイン仲間からハッパをかけられました...(もっと読む、2章あります)
T.Hさん
イタリアンのコックをしています。フルタイムの勤務で勉強の時間を作るのが難しかったのですが、一次試験はなんとか合格。二次試験は山崎先生監修のワインセットを購入し、5種全て正解し合格することができました...(もっと読む、3章あります)
片山美保さん
ワイン受験.comの良い点は、各章の要点が頻出順位ごとに整理されているので、限られた時間の中で勉強する際に、どのレベルの人でも効率良く勉強することが出来る点です。本試験では9割以上の正解率で通過することが出来、とても満足しています...(もっと読む、3章あります)
● 2015年合格
志水太郎さん
ワインの特徴を、香りや味覚、視覚というような五感を駆使して区別していく作業は、医者をしている仕事がら、患者さんの訴えや診察の特徴をきっかけに、診断を追求していく作業に非常に近い思考プロセスです...(もっと読む)
F.Bさん
一日一問メルマガは1日3問、全分野から出題されるよう設定をしました... 同じ登録をしていても、その日に送られてくる問題が人によって違う!という事を知り、友人とお互いに届いた問題をゲーム感覚で出題しあいっこしたりもしました...(もっと読む)
山本克彦さん
一次試験の1ヶ月前からは徹底的に過去問題&模擬試験を解きました。5,000問以上は解きました... これはペーパーで出力したほうが良いでしょう... 結果的には90%以上の正解率で一発合格を頂くことができました...(もっと読む)
A.Yさん
二次試験の回答の仕方は二つあり、最初に品種を決めてからコメントをマークするやり方、コメントをマークしてから品種を決めるやり方、スクールや先生により、いろんなやり方を指南されると思います。どちらも正解だと思うのですが...(もっと読む)
YUMIKO.Kさん
実はスクールの授業は60分という制限があるため重要なところを全ておさえる事は難しく、一方、ワイン受験.comはその制限がなく、問題を解くことを通して合格点に到達するための重要な部分を全て教えてくれます...(もっと読む)
大河原麻里さん
一次試験本番は130点満点中122点という結果でした。20分程度で最後まで解き終わったので、再度ゆっくり解きなおす時間がとれました... ワイン受験.comの問題集と模擬試験を繰り返し解いたおかげです...(もっと読む)
A.Oさん
先ず最初に、受験の情報収集を行いました。ネットでは受験者のブログも見付かりますが、時間を掛けずに、必要な「アドバイス」を幅広く得るには、ワイン受験.comが最適だと思います...(もっと読む、2章あります)
K.Kさん
本気で勉強した最後の1か月は結構大変でしたが、クラスで仲間の輪ができて、その仲間たちが受かって自分だけ落ちるわけにはいかない、という一心で脱落せずについていけました...(もっと読む)
松林和生さん
山崎先生の教えを受けた立場から言わせていただくと、ワイン受験.comの内容さえしっかりと把握できていれば間違いなく合格できると思います。私も正直試験を受けるまで不安でしたが、受験してみて山崎先生の言うとおりにして正解だったと、はっきりと分かりました...(もっと読む、Excelの勉強資料があります)
RIKA.Tさん
二次試験本番の日、1問目はリースリングでした。私は香りを嗅いだ瞬間にリースリングの特徴であるペトロール香を感じました。私は、リースリングの生産国の特徴を思い出し、コメントを書き終える頃にはオーストラリアのリースリングと導き出せました。シャルドネも知らなかった私が、ここまで出来たのです...(もっと読む、6章あります)
● 2014年合格
木村里奈さん
最終的に私は100問を20分程度で解けるようになりました。なので、本番でも時間については全く心配していませんでした。実際に今年は一次試験の問題が130問と大幅に問題が増えたのですが、落ち着いて取り組むことができ、30分ほど時間が余りました...(もっと読む)
A.Sさん
膨大な暗記量を必要とする場合、教科書をひたすら読みこむより、繰り返し問題を解く方が記憶に定着し易いことがあります... ワイン受験.comの大きな利点は、シャッフルボタン一つで問題が入れ替り、何度も繰り返し解けること。最初はあまり点数を取れませんでしたが、次第に脳の反射神経も鍛えられ、コンスタントに80~90%前後の正答率になりました...(もっと読む)
寺尾まゆみさん
54歳になる私が、錆びついた記憶脳を呼び覚まし、ワインエキスパートの試験にどのように立ち向かったかお話しいたしましょう... いざ問題を解くと初めはD判定です。シャッフルしながら何度も解いて... ようやくA判定が出て安心して床に就きます。翌日には同じ範囲がまたD判定からのスタートです。「忘れることを恐れない...」毎日、お経の様に唱えて自分を励ましたものでした...(もっと読む)
西村嘉高さん
去年、ワイン受験.comを利用しましたが不合格。今年、ワイン受験.comを利用して見事合格。この二つは矛盾しているようですが、実は... ワイン受験.com活用法の違いが合否を分けたのです...(もっと読む、2章あります)
林佐衣子さん
初めは100点中60点前後しか取れず受かるかどうか不安で仕方ありませんでしたが、間違った箇所はソムリエ教本を読んでマーキングし、結果的に試験1週間前までには3000問以上を解いて80点後半~90点前半がコンスタントに取れるようになりました... この1ヶ月の勉強で飛躍的に点数が伸びたと思います...(もっと読む)
松原美輝さん
私は今年の6月から独学でワインエキスパートの勉強を始め、約3ヶ月半という短い勉強期間でしたが無事に合格を手にする事ができました... ワイン初心者で、何から手をつければよいかも全くわからない状態でしたので、まずはおすすめの本と参考書を読む事から始めました... 130点中123点、9割以上の点数で一次試験は通過する事ができました... 二次試験も全ての品種を当てて無事に合格でした...(もっと読む)
K.Mさん
今年は問題数が130問と大幅に増えたり出題傾向が大幅に変更になり一瞬焦りましたが、ワイン受験.comを少しでも時間がある時にチェックしていたので、やることはやったという自信(?)から冷静さを取り戻すことができました... 実践した勉強方法というよりはこうすればもっと良かったかなという勉強方法を書きたいと思います...(もっと読む)
吉田夕子さん
私の特性を申し上げると、飽きっぽい、夏休みの宿題はギリギリになってからやる、一時的に覚えるのは得意だがすぐ忘れる、というのが挙げられます... 同じタイプのみなさん、安心してください。それでも、大丈夫。合格できます! 6月末の時点で模擬テスト40点程度だったのが、そこから1ヶ月半で90点前後までどう引き上げたか、ご紹介したいと思います...(もっと読む、2章あります)
A.Sさん
合格したらあんなに苦しかった日々は嘘のように楽しいワインライフが待っています。ワイン売り場で、又はレストランのワインリストメニューを見て、1つのワインを選び出す時の楽しさは100倍です... 受験を目指すみなさま、ぜひ、ワイン受験.comをフル活用して楽しいワインライフを勝ち取ってください!...(もっと読む)
渡辺秀晃さん
合格の理由は「山崎和夫先生の二次試験対策講座」のコメントを暗記する程に読み込んだ事だと思っています。淡い白ワイン、濃い白ワイン、淡い赤ワイン、濃い赤ワインには共通した「正解になり易い」コメントがあります。それをこの講座で身につけましょう...(もっと読む)
● 2013年合格
Y.Oさん
何といっても威力を発揮したのが、模擬試験です。こちらの模擬試験は、プリントアウトに対応していて、家庭のプリンターで綺麗に出力印刷することが出来ます。模擬試験になると、パソコンの画面ではなくやはり紙と鉛筆で解いてみることは大事だと思います... おかげで本番は(2013年度は110問でした)たった15分で終了し、93点で通過しました...(もっと読む)
小山裕昭さん
試験勉強のご経験のある方は、参考書を読むより、問題集を解く方が記憶に強く残ることを知っていると思います。ワイン受験.comはこの点で非常に有益なツールであると思います。市販の問題集などは不要です。ワイン受験.comに専念してください... 一次試験は、自己採点の結果110点満点中94点、約85%の正解率でした...(もっと読む)
金子広明さん
ワイン受験.comの問題集は過去の試験において出題頻度の高いものがより多く出現するように作られているため、問題を何度か解いているうちに、テキストの中のどの部分が重要なのかということが、少しずつ自然と見えてくると思います。そうしてテキストの重要な部分に何度も目を通したり、ノートにまとめ直したりしていくと「幹となる知識」が確実に身についてくるはずです。...(もっと読む)
児嶋和美さん
毎日必ず模擬試験を1回(100問)行うことにしました... 最初は大変ですが、1週間ほどこれを繰り返すうちに、急に自信を持って問題にあたれるようになり、復習時間もとても短くなりました... 結局、試験当日まで延べ2000を超える問題を解いたことで、本番では110点満点で101点を獲得することができました...(もっと読む)
白石はるみさん
7月後半からは、家で勉強するだけではなく電車に乗っている時や、ちょっとした待ち時間なども利用して、ワイン受験.comで勉強していました。この頃よくやっていたのは「過去問の館」です。暑い時にバッグがテキストや問題集で重くなると憂鬱になってしまいますが(笑)、スマートフォンがあれば勉強できるので、とても良かったです...(もっと読む)
持田伊佐人さん
私の場合、戦略として、記憶量(合格)= 質(理解)× 量(繰り返し)という方針を立てました... 繰り返し確認することでその記憶を深く定着させること、ワイン受験.comの価値はここにあると思います。私は一次受験直前最後の数日は、近所のスタバで平均一日10時間以上お世話になりました! 110点満点中93点、これが2013年一次試験の自己採点結果でした...(もっと読む)
● 2012年合格
緒方健介さん
土日はPCで1分野をじっくりやり、平日は通勤時スマホでその復習というのがベストです。覚えられないところは、「ワイン受験.com」の単語帳で使えばいいでしょう。8月に入ったら「ワイン受験.com」の過去問や模擬試験で仕上げをして、間違えたところを調べ、覚えるの繰り返し... 私はこれで合格点7割のところ8割取れました...(もっと読む)
田中恒太郎さん
「ワイン受験.com」を始めると、何となくですがどういうことが試験で問われるかが解ってくる様になってきました... 何回か繰り返すと正解率が確実に上がるようになり、手ごたえを感じるようになっていったのです。試験範囲は膨大な量ですが、出来れば毎日少しずつこの問題集を解いていけば確実に本番の試験でも点数が取れると思います...(もっと読む)
山田由華さん
約一ヶ月前からは、以前の範囲を復習しながら模擬試験問題をプリントアウトして取組みました。産地別学習では正解でも模擬試験では不正解になる問題がありましたので、気をつけながら何度もときました。直前の二週間前からは模擬試験のみに切り替え演習しました。この時期に何度もくじけそうになったのですが、勉強しやすい環境を作り、友人と励まし合うことで乗り越えることが出来ました...(もっと読む)
山本英理子さん
38点... これはソムリエ試験本番1か月前、受験クラス最終回の模擬試験の点数でした。「最小限の努力と時間で、最低限(合格)を目指す」これが受験を決意した当初からの私の目標でした... この38点にははじめて本気で焦りを実感しました... この勉強方法では間に合わないと思い、悩みを昨年合格した先輩に相談をしました。そこで薦められて始めたのがワイン受験.comでした...(もっと読む)