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合格体験記・A.Oさん

第2章 基本のコメントを覚える

ネットワーク

ワインの捉え方は人それぞれ。ですから受験は個人勉強だと思っていました。独学が好みに合う方もいらっしゃることと思いますが、長い受験生活を送るのですから、ぜひ身近に受験のお友達を見付けてください。素敵な友人に恵まれたことが、受験の励みとなりました。

二次試験対策

一次の学習と同時に、「小ビン交換会」システムで基本品種を繰り返し練習をしました。一次の学習も終盤になると、問題を解くのに忙しくなり、時間をかけてテイスティングを行う余裕がなくなりました。そのためにも、二次対策は受験を決めたその日から始めて、基本品種・国を当てられるようにしておくと、心の余裕が生まれます。

基本のコメントを覚える

品種・国の次はテイスティング・コメントですが、山崎先生のアドバイスに従って、最初から余り細かい点には拘らず、品種ごとのコメントを一通り覚えました。

ワインの醍醐味はワインの個性を表現出来ることですし、それが出来るようになりたいからワインを勉強している訳ではありますが、個性的な表現を一先ず置いておいて、「基本のコメント」を間違いなく選べるようになるのが、最短合格の秘訣なのかと思います。そのために、二次の回答用紙をコピーして、基本品種のコメントを確実に選べるよう練習をしました。

一度覚えてしまうと、とても楽になります! 覚えた基本のコメントをベースに、旧世界・新世界、アルコールの違い、暑い・寒い地域の違いを、選択していくだけなのです。

最後に

実は周りの皆さんより勉強ペースはかなりゆっくりで、アウトプットと模擬の波に乗ったのは、アカデミー・デュ・ヴァン模擬試験の後、最後の1か月でした。もし、なかなか点数に結び付かない時期があったとしても、自分を信じて最後まで駆け抜けて下さい。

ワイン受験.comはネットの利点を十分に生かされており、印刷媒体と違い情報が新鮮で、複数のデバイスでも参照出来、問題集や模擬試験を自分のペースで何度も受けられるなど、学習期間の最初から最後まで活用させて頂きました。

受験を終えた後、先生のアドバイス・先輩方のコメントの通り、ワインエキスパートを入り口として、ワインの世界が広がっていることを実感しております。

受験にチャレンジするワイン好きの方々に向けて、受験講座だけでなく、毎年受験.comを運営下さっている山崎先生、改めてありがとうございました。体験記が皆様のお役に少しでも立てますように、そして受験.comを活用されて、良い結果がもたらされますように。

2015年 ワインエキスパート A.O