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ソムリエ資格とは

飲食店、酒販店にお勤めのみなさま、ソムリエの資格を取りませんか? ソムリエとはフランス語でSommelier、レストランで客の相談にのって、ワインやその他飲料全般をサービスする専門職です。昨今、通称としてさまざまな「○○ソムリエ」というのがありますが、ワインのソムリエだけが正式な呼称です。

日本では、社団法人日本ソムリエ協会 がソムリエの資格を認定しています。そして、この資格を取得するための試験を、ソムリエ資格試験、または単にソムリエ試験といいます。ワイン関係の資格の中では、国内ではもっともステータスと知名度がある資格です。

ソムリエ資格試験に合格すると、レストランのソムリエが誇らしげに胸につけているブドウのバッジと認定証をもらえます。これは、飲食店を転職するときに強力な武器となります。一度取得した資格は、一生有効です。

ソムリエ資格試験は1982年から実施されています。一次〜三次まで試験があります。2016年は8月21日(日曜日)に一次試験(筆記)、9月26日(月曜日)に二次試験(テイスティング)、11月7日(月)に三次試験(実技)の予定です。

毎年約7,000人が受験して、約2,500人が資格を取ります。つまり合格率は30〜40%、かなり難しい試験だと思いますが、ある程度の時間をかけ、系統立ててきちんと勉強すれば、意外と難しくありません。ワインスクールできちんと勉強すれば90%くらいの人は合格します。

以下、ソムリエの資格と試験について詳しく説明いたします。順番にお読みください。

目次

  1. ソムリエ資格の概要
  2. ソムリエ試験の科目
  3. ソムリエ試験の出題範囲
  4. ソムリエ試験の難易度