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合格体験記・北本政嗣さん

第1章 6週間の短期集中で一次試験突破

このたび、ワイン好きが高じて「ワインエキスパート」を得るに至りました。そのきっかけとアプローチを紹介いたします。やや独善的な内容もありますが、ご一読いただき、本資格を目指す方の一助になれば幸いです。

日本ワイン検定2級からスタート

私のワイン資格取得は、平成28年春に友人と 日本ワイン検定 を受けたことに始まります。

ワイン愛好家として長年ワインを嗜んで来ましたが、資格取得を真面目に考えたことがなく、この時の(検定)誘いも、まぁ付き合ってみるかと気楽に考えていました。 しかし、いざテキストが届いて見ると、日本ワインの歴史やワイナリー情報だけだなく、ワインの生産技術、葡萄造り、チーズに至るまでワインそのものだけでなく、ワインに関わるすべての知識が必要で、結構しっかり学習することになったのです。

独学でワインエキスパート合格を目指す!

その結果、一次試験(学科)と二次試験(葡萄品種を当てるテイスティング試験)に合格し、日本ワイン検定2級を取得したのでした。これならば、エキスパート試験につながると考え、急に欲が出て、チャレンジすることにしたのです。

独学でエキスパートに合格する! 学校に通わずに資格取得! そう決めて、すぐさまネット検索したら見つけました!「ワイン受験.com」

● 私の一次試験勉強法

先ずは書籍を揃えました。(参考: おすすめの本と参考書

  1. 「ワインとグルメの資格と教室 2016」イカロス出版
  2. 「ワイン受験講座 2016」矢野恒/アカデミー・デュ・ヴァン編著、立花峰夫監修、成隆出版
  3. 「ワイン受験ゴロ合わせ暗記法 2016」矢野恒著、成隆出版
  4. 「必携 ワイン基礎用語集」遠藤誠監修、柴田書店
  5. 「改訂新版 ワインの過去問400」斉藤研一著、美術出版社
  6. 「ワインテイスティングの基礎知識」久保將監修、新星出版社

書籍1に目を通した後はワイン受験.comのお薦め通り、書籍2〜4で学習を進めました。

Googleスプレッドシートを活用

学習の仕方は書籍2にラインマーカーを引きながら覚えるスタイルですが、より重要な項目や村名、特徴などを Googleスプレッドシート に入力(地図は写真撮影し、画像として貼り付け)することで、いつでもどこでもスマートフォンで手軽に確認し、繰り返し見ることができようにしました。このデータは今でも非常に役立っています。

また、並行して書籍3を読み、ひたすら記憶しました。ちなみに書籍4はときおり分からない言葉を調べる辞書替わりに活用しました。

6週間の短期集中で一次試験突破

本格的な学習を始めたのが7月12日だったので、一次試験(8月21日)までの約6週間を短期集中で徹底学習しました。ワイン受験.comで薦められた通り、書籍2だけでほぼ学習を終えたといっても過言ではありませんが、8月中旬には書籍5と1の過去問を解きまくりました。

なんとか一次試験を突破しましたが、本当にボーダーラインぎりぎりでの通過で、試験後の自己採点では正解率が7割を切っていたのでダメかと思っていたほどです。2016年の一次試験は東欧に関する問題が幾つも出題され、また日本酒もしっかり問われてあたふたしました。特に日本酒の学習は勉強不足だったと思い返されます。