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合格体験記・A.Kさん

第2章 テイスティングコメントをしっかり確認

● 二次試験までの道のり

9月

4月から並行して二次試験の対策はしていましたが、主要6品種 + 甲州を小瓶に移してはブラインドで飲んで当てる、という訓練を反復して行いました。特に私は赤ワインのブラインドが苦手だったので、何度も繰り返し行いました。

ワイン以外のお酒は、代々木上原にあるお蕎麦屋さんがやっている対策講座に行きました。リキュール、酒精強化ワイン、スピリッツ合わせて60種類のお酒を小瓶に移してもらえるので、それの香りを嗅ぐ毎日でした。

ちなみに二次試験前日は、舌と鼻を休めるほうがいい、と聞いたので久しぶりの休肝日になりました笑

● 二次試験当日(9月25日)

私は東京在住なので、試験会場は雅叙園。※ちなみに、女子トイレは大変混雑していたので余裕を持って会場に到着したほうがいいかと思います。

試験開始の10分前、会場があいたタイミングで中に入ると、既に各席には5種類のお酒(白2、赤2、その他1)がグラスに注いでありました。予想以上にマークすべき箇所が多かったこともあり、回答時間に余裕はありません。皆さんも時間配分には気をつけて臨んでください。

試験当日夕方には実際に使用されたワインの主な品種が発表されますが、私はワイン1品種(+ その他のお酒)のみしか当たっておらず、発表となるその週の金曜日まで不安な気持ちで過ごすことになりました。

勝因はテイスティングコメント

しかし、結果は見事合格! 合格者発表速報を見たときの気持ちは今でも忘れられません。ワイン受験.comで主要品種のテイスティングコメントをしっかり確認しておいたことが合格につながったと本当に感謝しています。

● まとめる勉強よりも問題を繰り返し解く

4月の受験勉強開始当初のワイン知識は、主要品種や、「シャトーマルゴー」「ラトゥール」などの有名シャトーしかありませんでしたが、山崎先生の授業とワイン受験.comの問題集のおかげで体系的に知識を身につけることができ、合格を勝ち取ることができました。

個人的には、まとめる勉強も大事ですが、それ以上に問題を繰り返し反復して解くことをお勧めします。また、残り1ヶ月、2週間という状況でもぜひ諦めずに取り組まれてください。

正しく学習していれば、短期間でも確実に成果は上がるはずです。来年以降、受験される皆さんも是非頑張ってください!