ワイン受験.comロゴマーク ログインしていません

合格体験記・RIKA.Tさん

第4章 ワインエキスパート・二次試験対策の巻

出遅れたスタート

こうしてワインエキスパート一次試験は通過することができました。しかし喜びも束の間、目の前には最大の壁が立ちはだかりました。山崎先生は「二次試験のテイスティングはスポーツと同じ。毎日のトレーニングが欠かせません。一朝一夕では習得できません。」と説いておいででした。

しかし、シャルドネも知らなかった私にとって、その大切さはわかってはいるものの、一次を通らなければ二次を受けることもできないという焦りと不安で、どうしても二次の勉強は後回しになっていました。

まずコメントを暗記しました

私は、まずワイン受験.comの「テイスティング・コメントの書き方」を読むことにしました。山崎先生のコメントの指針は、効率良く点が取れる素晴らしいものだと思います。私はこれを信じて全て頭に入れることにしました。

小ビンに仕分けして飲みました

ワイン受験.comで推奨されている「小ビン詰め替え法」を実践しました。山崎先生が推薦されている基本品種のワインを小ビンに仕分けして、実際に少しずつ飲みながら先生のコメントを読み返したのです。コメントと合わせて、ワインの色調、香り、味わいを頭と体に叩き込みました。

自分でコメントできるようにしました

ある程度繰り返し飲んだら、テイスティングコメントのお手本を見ずに改めてワインを飲み、自分でコメントできるようにしました。

最後にシャッフルしました

最後に何種類かのワインをシャッフルして、ブラインドでテイスティングし、品種、生産国、収穫年まで当てられるように繰り返し訓練をしました。

大切なこと

私は、二次試験のトレーニングで大切なことは、基本品種の反復練習だと思います。魔法はありません。しかし努力は裏切らないと思います。

白はシャルドネ、リースリング、ソーヴィニヨン・ブラン。赤はカベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、シラー。それぞれの品種の違いを覚え、基本のコメントを答えられるようにしました。そしてその上で、生産国別の違いを習得できることを目指しました。