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合格体験記・吉田夕子さん

第2章 明けない夜はない

模擬試験は早めにやる

ある程度勉強が進んでからとか、試験が近づいてから模擬試験をやるという方も多いですが、私は早い段階から試験をやることをおすすめします。

もちろん結果は散々でしょう。でも、やらなきゃいけない分量と範囲の広さを実感として思い知ることができます。かなり不安になりますが、それが現実です。

私の場合は6月末の時点で40点。もう誰に言っても苦笑いされました(笑)。その後は、問題集を1章終えるごとに、模擬試験をやりました。1章終えるごとに点数が上がっていくので、学習の進捗度合いを知ることができ、モチベーションも保てます。

自分の今の実力を知るだけでなく、あと何をしないといけないかを理解するのに、模擬試験は有効です。

ワイン受験.comの模擬試験は問題も毎回違いますし、何度でも受けられます。この体験は他ではなかなか得るのが難しいと思います。

明けない夜(停滞期)はない

学習を進めていくとどんどん模擬試験の点数も上がっていくのですが、問題はすべての章を一通り学習し終わった後です。もう新しく学習するものはないので、目に見えた伸びは見えなくなります。ここからは忘れてしまった箇所や、理解不足の箇所を、地道に復習する必要があります。

私の場合は、ひたすら模擬試験をやって、できなかった箇所と関連事項を復習しました。日々の進歩がなかなか見えづらいのでしんどい時期ではありますが、地道にやれば結果はついてくると思います。最終的には90点前後がとれるようになりましたので、自分を信じてがんばりましょう!

最後の仕上げ

最後の3日間は模擬試験はやりませんでした。ここまで来たら、進捗なんてどうでもいいですし、模擬試験の点数に一喜一憂してもしょうがありません。それより、より新鮮な記憶として、またすべての情報をもれなくインプットすることに集中しました。

模擬試験には、出題頻度の高い問題がでてくるようですので、模擬試験と復習を繰り返していた期間に、出題頻度の少ない問題は忘れている可能性があります。

そこで、再度問題集に戻り、1章ずつすべてをやり直しました。具体的には問題集を解いて、5回連続全問正解ならば次の項目に移る、を繰り返しながらほぼすべての章を網羅しました。

二次試験対策

一次対策が長くなってしまったので、ここは簡単に一点だけ。

一人より同じ受験仲間と一番に試飲するのが、とても勉強になると思います。受験仲間でなくても他の人でもかまいません。ワインの捉え方は人によって違います。自分が判らない特徴を捉えられる他人のコメントはとても勉強になります。お互いに意見を交換しながら楽しく飲むのがいいと思います。

最後に

私はワインスクールに通っていましたが、ワイン受験.comがあれば一次試験は十分合格できるのではないかと思うくらい、内容が充実しています。ぜひみなさんも、このツールをうまく活用してください。

私の体験記が少しでもお役に立てれば幸いです。

吉田夕子