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合格体験記・N.Yさん

第3章 山崎先生から二次試験対策を教わる

二次試験は自力では厳しいと思い、ワインスクールの集中クラスを取りつつ、自宅でブラインドの訓練をしました。ブラインドのトレーニングには 小瓶詰め替え法 を行い、少しでも楽しい方法で学習したいと、クラスメイトとも小瓶交換をしました。

小瓶交換、冷蔵庫が小瓶だらけに

テイスティング本を読み、ワイン受験.comの二次試験対策を印刷して持ち歩き、赤、白それぞれの基本品種の特徴を頭にたたき込みましたが、もともと味覚に自信がなかったので、本に書いてあるブドウ品種の特徴がなかなかつかめず、赤白の基本品種を一通り飲んでみてもまったく自信が持てなくて、何度か買い直して...を繰り返すうちに冷蔵庫が小瓶だらけになりました。

山崎先生の講座が全コマ取れた!

実はラッキーなことに、アカデミー・デュ・ヴァンの山崎先生の二次試験対策講座を全部受講することができたので、そこで目からウロコの受験テクニックや、基本品種のわかりやすい特徴を聞くことができました。

2日間6コマの授業は結構ハードでしたが、直接わからない点を質問することができたことと、様々なブドウ品種を全部理解しようとせずに、シンプルに品種を絞って取り組んだ方が却って正解率もあがるということがわかり、少し不安が払しょくされました。

お家で毎晩テイスティング

実はこの時期にきつかったのは、外で飲まずに家に帰り、食事の時にもお酒を飲まずにトレーニングに備えるということだったかもしれません。

最後の2週間は、毎晩赤と白をテイスティングし、ワイン以外のお酒の小瓶も1日1回は確認していましたが、シラーズの黒胡椒やリースリングのペトロールが取れるようになったのはかなり直前になってからでした。

そして、過去の出題や傾向を踏まえて自分なりに、出題されるであろう品種をシミュレーションしていたのも、精神的には安心材料になったかもしれません。もし、わからない品種が出たとしても、基本品種から一番出題率の高いものを回答しよう、などと想定していました。