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合格体験記・片山美保さん

第2章 二次試験は分析項目が大切

二次試験対策

一次試験の合格発表がされてから、二次試験まで今年は約1ヶ月しかありませでした。

私はあまりに一次試験ばかりに集中していて、二次対策は全くといっていい程していませんでした。幸いスクールに丁度1年前から通っていたので、毎週スクールでブラインドテイスティンの練習はしていましたが、スクール以外では練習は全くと言っていいほどしていませんでした。

ワインセット売り切れに焦る

発表が出た最初の週末に慌てて ワインショップオペラさんのサイト で練習用の基本の赤と白のセットを購入しようとしましたが、欠品と出ていて、その時は本当に焦りました。

1週間後くらいに補充されて無事に購入することが出来ましたが、この経験から遅くとも一次の発表が出る少し前には準備をすることをお勧めします。

模範解答を暗記して臨みました

テイスティングに関しても授業とワイン受験.comをみながら、また山崎先生の模範解答もワインセットを購入するとついてくるので、しっかり暗記して試験に臨みました。

結果、二次試験も一度で合格することが出来ました。

分析項目(テイスティング・コメント)について

やればやるだけ点数に反映する一次と少し違うのが二次試験です。周りも自分自身もともすれば品種を当てることに躍起になってしまうことがありますが、品種にたどりつくまでの過程、分析項目を大切にして欲しいと思います。

品種を外しても合格できるようにする

今年から分析項目の選択が大幅に増えました。普段からの練習の際、どの項目を選択するのかも意識して、たとえ品種を外してしまっても、分析項目がぶれない練習をして欲しいと思います。

今回の二次試験で品種が同じ正答率にも関わらず、不合格だった方もいました。いかに分析項目が大切かを表していると思います。

テイスティング・コメントも理解して覚える

また、暗記、というとただやみくもに覚えようとする方がいますが、きちんと理解しながら、覚えることをお勧めします。

理解が伴わない暗記は辛いものですし、ちょっとした変化球にも対応できないことが多いように思います。理解しながら覚えると、確かに少し時間もかかり、回り道に感じることもありますが、結果として、合格に最短距離でたどり着けます。

一次と二次は別もの、と思われがちですが、実際は密接に繋がっていると思います。一次でつけた知識は二次でもとても役に立ちました。