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合格体験記・F.Bさん

ワイン好きではありましたが、スクールに通い始めてみると周りの皆さんとの知識の差を痛感し、より知識を深めたいと思い、その指標としてワインエキスパートを受験することを決意しました。

既に有資格者である先輩ソムリエ/エキスパートの方々のお話しをきく度に、合格するには相当勉強をしないといけないな... という覚悟で試験に臨みました。

これから受験をされる方の少しでもお役に立てれば幸いです。

一次試験対策講座

お仕事をされながらの受験という方が多いかと思いますが、私にとっても時間は限られていましたので、いかに効率的に勉強をするかがポイントでした。

その点、ワイン受験.comでは勉強すべき優先順位が重要度A・B・Cで示されているので、どこを重点的に勉強すべきかが明らかです。

受験対策講座のレッスン後、ワイン受験.comの各章が今年の受験内容に合わせてアップデートされると、復習を兼ねて重要度A・B・C毎に自分が分かりやすいようにノートにまとめ直し、更に重要度や覚えるべきポイントも全てテキストに書き込み、蛍光ペンでマークしていきました。

一日一問メルマガ

1日3問、全分野から出題されるよう設定をしました。

最初の頃は解けない問題ばかりでしたが、徐々に回答率が上がっていき、間違った問題はテキストを見直して暗記し直しました。同じ登録をしていても、その日に送られてくる問題が人によって違う!という事を知り、友人とお互いに届いた問題をゲーム感覚で出題しあいっこしたりもしました。

模擬試験 / 問題集

何年分かの過去問を解いてみると分かるのですが、昨年問われたから今年はもう出題されない、という事はなく、山崎先生のおっしゃるとおり、繰り返し同じ問題が問われますので、過去問を繰り返し解き、出題傾向を知るのはとても大切です。

模擬試験を解き進めていくなかで自分の苦手分野が分かると、問題集に戻ってその分野を勉強し直し、また模擬試験/過去問を解く、というのを繰り返しました。

本腰を入れて一次試験対策に取り組み出したのは一次試験1カ月前で、この1ヶ月間は過去問と模擬試験を1日3回は解くようにしました。

2014年は問題数が一気に130問に増え、2015年は問題数がそこから増えるのか減るのかが分からない状況でしたが、事前に時間を計って問題を解く練習をし、130問という問題量に慣れておいたので、本番でも焦らずに取り組めました。

一次試験の勉強は、最後の1週間、3日前でも飛躍的に伸びる可能性がありますので、最後まで諦めないことも大切なポイントだと思います。

二次試験対策講座

一次試験と違い、二次試験は一夜漬けでは合格できませんので、受験対策講座に通い始めた今年の3月頃から、ゆっくりとしたペースではありましたが、テイスティングの練習をしてきました。

自分が苦手とする品種は、その品種を得意としている人に、なぜその品種に辿り着いたのかの理由を聞いてみると非常に勉強になりました。

品種を当てるだけではなく、いかにポイントを取れるコメントが作成出来るかがとても重要です。山崎先生は独自の過去のデータ統計から、最も正解率の高いコメントに導いてくださいます。それに基づき、あっさり白・こってり白・淡い赤・濃い赤など、基本品種毎に正解コメント例のシートを自分で作り、頭にたたき込みました。

山崎先生はレッスンでも「こう回答すれば合格できます!」と自信をもって断言してくれますので、これは試験前に不安になっている受験生にとってはなんとも心強いお言葉です。

テイスティング用語選択用紙の使い方

1つのワインに対してテイスティング用語選択用紙各1枚を使って練習することが多いかと思いますが、実際の試験では白/赤ワインそれぞれ2種に対して用語選択用紙は赤白各1枚しかありませんので、二次試験直前になったら、1枚の用語選択用紙を使って2種類のワインのコメントを作成する練習をすることをおすすめします。

私は色の違うペンを2種類用意し、1のワインは赤ペンで用語選択用紙にコメントチェック、2のワインは青ペンでチェックをし、マークシートへの転記ミスをしないよう気をつけました。

二次試験を終えて、改めて赤ワイン/白ワイン共に基本3品種のトレーニングの重要性を感じました。更に、ワイン以外のお酒の正解率が高いことも合格するのに非常に有利であることも実感しました。

最後に...

ワインエキスパートにストレートで合格できたのも、ご指導いただいた山崎先生と、一緒に励まし合ったクラスメートのおかげだと、本当に感謝しています。

試験に出るか出ないかを考えずに美味しいワインを飲める楽しさといったら...

これがゴールではなく、これからが本当のスタートですので、より知識を深め更にレベルアップし、ワインを楽しんでいきたいと思います。