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ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス Shunya Satoさん

第8章 いざ二次試験会場へ!

私の二次試験会場はホテルニューオータニでした。初めて行く場所なので、試験前日に行き方や交通手段を確認しておきます。

当日、約一時間前に到着して自分の試験場所を確認します。私は一番大きな「芙蓉の間」でした。到着してすぐに山崎先生に声を掛けられ、がぜんやる気が増してきます!

試験時間が近づくにつれ、会場付近に人がごった返してきます。(山崎先生のスクールや二次試験のスクールで見かけた方々が沢山!)

雰囲気にのまれ最初の5分間は動揺

そしていよいよ会場オープン!数百人分のワインが並ぶ試験会場はまさに壮観の一言、緊張もピークに達します。スクールで知り合った試験仲間と健闘を誓いあい、いざ自分の席に向かいます。その間、並んでいるワインに目が釘付けです。

いざ着席し、目の前のワインを凝視します。白のうち一つはほぼ無色、赤は軽めと重めが一つづつ。その他は「濃い茶色」。となると候補は、、、と、頭の中で回答をシミュレーションします。

試験案内のアナウンスの後、ついに二次試験が始まりました。一つ一つ外観、香り、味わいを確認しながらマークし、、、ようとしますが、緊張しているのか、会場の雰囲気にのまれているのか、様々な迷いが生じます。始めの5分、やや動揺してしまいました。

回答パターンは暗記、しかし時間が足らない

二次試験は本当に時間が足りません。時間が足りなくならないよう、回答パターンはかなり暗記していたつもりですが、回答途中で迷いが生じてしまい、やはり50分ぎりぎりまでかかってしまいました。実際の試験は「マークシートにマークする」「マーク数や番号を確認する」という時間も必要なので、修正しているとどんどん時間が過ぎていきます。

結果的に品種は2つしか当たりませんでしたが、自分では納得しています。合格できたのは、コメントの方向性を外さなかったからだと思っています。19年度の得点配分は国や品種が高くなったようですが、私自身の結果を見ても、コメントの方向性が大事だということが言えると思います。