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合格体験記・西村嘉高さん

第1章 1年目と2年目の受験勉強

私は昨年からワインエキスパートを目指して勉強を始め、今年合格しました。去年、ワイン受験.comを利用しましたが不合格。今年、ワイン受験.comを利用して見事合格。この二つは矛盾しているようですが、実は... ワイン受験.com活用法の違いが合否を分けたのです。

仕事のこと

ワイン資格とくにエキスパートを目指す方は、ワイン以外の何らかの仕事に就いていることが多いはずです。となると受験勉強をするうえで最大の不安は仕事との両立でしょう。

私も同様でした。私は教員をしています。このように書くと、夏休みに充分勉強できていいね! と言われそうです。しかし高等学校の教員は夏休みに泊まりがけの仕事が多くなります。

7月下旬は校外施設の管理のため5日間の泊まり、8月上旬は研究会と部活の合宿で合計10日間の泊まり、8月中旬は3日間テニス大会の会場校として運営の中心にあたりました。8月18日にある一次試験の追い込みの時期を目前にして、勉強時間が極端に少ない状態になるのです。

1年目の受験勉強とワイン受験.comの利用

受験1年目も2年目もワイン.comを利用していました。ですが1年目はさらっとやる程度で、しかも勉強時間の不足もあって解いた分野が偏り、受験.comの問題集をすべてやり終えることができませんでした。

結局110点満点中70点、正答率64%で一次試験に落ちました。しかし漫然とやった1年目の勉強でしたが、ワイン受験.comで解いた分野はそれなりに正解していました。あの程度の勉強時間で70点までとれるとは思っていなかったので、落ちたなりに手応えを感じた1年目でした。

2年の受験勉強とワイン受験.comの活用

さすがに2年目となると同じ過ちはしない! と言うとかっこよいのですが、6月くらいまでは昨年同様のペースでした。しかしこれではいかん! そこでワイン受験.comとどう向き合うか考え直しました。まずは時間のある時にすべての分野を順々にA判定が出るまでやることにしました。

参考書を完璧にしてから問題演習をやろうとする性格なので、なかなか問題集に到達できません。そんな気持ちを吹き飛ばし、暇さえあればパソコンを立ち上げて受験.comの問題演習を繰り返し解きました。

私はスマートフォンを持っていないので、家での問題演習を重視しましたが、通勤時間も無駄にはできません。ワイン受験.comの単語帳を市販の単語カードに転記して電車の中で覚え、家でワイン受験.comの問題集を解いて確認する毎日でした。

一次試験の会場にて

2012年度は100問だったのに、2013年度は110問に増えたとの事前宣告があり会場がざわつきました。そして2014年度は130問というアナウンスにさらにザワザワ... 受験生に動揺が走ります。そして試験開始。

不思議なことに私は落ち着いて、すらすら解答できました。勉強時間の不足はありましたが、ワイン受験.comと類似の問題が多く、確信を持って答えられた部分が多くありました。

周りを見ると試験終了まで焦って解答している人が多くいて、中には130問目まで到達していない人も多くいるようでした。明らかに時間不足です。しかし私は試験終了5分前に解答を終えることが出来ました。今思えば、ワイン受験.comの反復練習で培われたスピードの賜物でした。

帰宅して自己採点をすると結果は83点、正答率は去年と同じ64%。落ちた! と思いました。インターネットでの合格発表もきちんとは見ず、合格通知のはがきも数日開きませんでした。また来年!

合格通知はがきを捨てようと思って何気なく開いてみると「合格」という文字がくっきり浮かんでくるではありませんか! 問題数が多くなったことで正答率が下がり、ワイン受験.comでスピードが養われた私は結果として合格圏内に滑り込むことができたのです。ワイン受験.comのありがたみを痛感した一日でした。