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ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス Yukiさん

第3章 私なりの勉強法: とにかくワイン受験.comの問題集と模擬試験

次に、教本を読むだけでは足りず、とにかく同時に問題数をこなすことが重要だと思います。私の場合、市販の問題集も片っ端から購入しましたが、結局最初から最後までほぼワイン受験.comの問題に集中しました。

時間も限られている中で、ワイン受験.comの問題を「特性・分類・統計」から始め最後の「地図問」の項目まで、項目ごとに繰り返し、繰り返し行うことが何より力になりました。

隙間があれば常に問題を解く

1日1問メルマガも活用しました。とにかく毎日、隙間があれば問題に触れるようにしました。ワイン受験.comの問題は、携帯でどこでも問題を解けるので隙間があれば常に問題を解き、私の場合は最終的に合計2万問程解きました。

一次では70%を取ればだいぶ合格圏内だということでしたが、「目標は高い方が良い!」だろうと思い、試験直前のワイン受験.comの模擬試験の目標として、「安定して」90%以上を取れるようになることを目指しました。

試験前日に模試は95%取れるようになった

私の場合は、教本の各項目の勉強がようやく一通り終わったのが7月の半ばでした。7月の半ばに初めて受けたワイン受験.comの模擬試験がまだ70%程度で、当時は全くそれ以上スコアが上がる気がせず不安だらけで、「本当に自分はこれ以上得点が上がるのか、、」とほぼあきらめかけた時もありましたが、後半の追い上げで8月半ばの試験前日と当日朝も受けた模擬試験では95%前後を取れるまでになりました。

また、同時にいくつかワインスクールの模擬試験も受験し、本番同様の環境に慣れておくようにしました。

難問奇問は取りに行かず、基礎力を固める

もちろん本番の試験では過去に出題のない新しい問題や奇問難問も出題されるため、模擬試験と同じ高いスコアを取ることはできないと思います。実際私が受けた試験でも、あれだけ教本を読み込んだはずなのに、「あんな問題どのページを見れば分かるのか??」と未だに正解が分からないような問題も出題されました。

一次試験の勉強はそのような、出るか出ないかも分からないマニアックな問題を取りに行くのではなく、あくまでも基本となる重要な知識を、いろいろ問題集に手を出す前に、まずはワイン受験.comの問題で「安定した基礎力」をしっかり固めることが最優先だと思います。

私は8月半ばに受けた最初の試験で無事合格しましたが、ワイン受験.comの問題集と模擬試験なしではこの合格は不可能だったと思います。

一次試験を終えて

3月から勉強を始め、5カ月間平日も週末もほぼ勉強づくしの毎日でした。ワインエキスパートの勉強は蓋を開けてみると単にワインの品種といった内容だけではなく、ワイン以外のお酒、国の歴史、地理、社会、チーズやその土地の料理まで実に幅広い勉強内容で、大変勉強になりました。挑戦した甲斐がありました。