ワイン受験.comロゴマーク ログインしていません

合格体験記・A.Sさん

まずは覚悟を!

私は2014年ワインエキスパートになんとか一発で合格しました。振り返って思うのは、私は決して要領がいいタイプではないので、空いた時間は全て受験勉強に注ごうと思ってのぞんでいました。

ですがそれでも時間はなかなか取れず、また、記憶力の衰えに愕然としたりしました。「忘れる事を恐れない」と山崎先生がおっしゃって下さった言葉を思い出しましたが、何度も頭をかちわりたくなる程、暗記には苦労しました。

そして受験クラスは楽しいですと先生がおっしゃっていた事が私には印象的でした。時間がないという誰もが同じ条件の中で、8割が暗記という試験にチャレンジし、もがき苦しむ体験を共有できるのですから楽しくないわけがありません。

正直くじけそうになったのも事実です。私は仕事のためにも資格が必要でしたが、時間が取れない言い訳を考える方が楽でした。受験されるならまずは合格する覚悟を決めるのが先決でしょう。覚悟を決めるのは難しいですが、くじけやすい私は自分ではないある人のためにがんばろうと決心し、なんとか最後までがんばれました。友人や仲間と競いあい励ましあいながらというのも励みになると思います。

そんなわけで過酷な受験の覚悟を決められた方に、私のワイン受験.comの使い方をご紹介したいと思います。

道草好きも軌道修正

勉強してるうちに、寄り道してとんでもない道草をしたあげくに海外旅行に出かけてしまうような空想癖がある人(私)でも軌道修正し、合格への近道を示してくれるのがワイン受験.comなのです。

寄り道勉強もそれはそれで楽しいですが、合格後にも十分楽しめます。模擬試験や過去問に早い段階で取りかかれば、寄り道していては合格できない事がわかります。範囲別に出題される問題数もほぼ決まっており、得意分野だけ強くてもダメなのです。

とはいっても私は模擬試験に取りかかったのは結局試験の一カ月前。毎日、解くつもりでいましたが、間違った箇所をとことん調査したい私は、結局週に2、3回程しかできず、試験までに10回も模擬試験を解けていません。

ですが、試験に受かるためにどこをどう勉強していけばいいか戦略が立てられる事がワイン受験.comの一番の強みです。今年から問題数も130問になりましたが、時間配分のトレーニングもできていましたので、あわてず対処する事ができました。とにかくワイン受験.comで早めにスタートされる事が一番です。

私の戦略!

まずは授業で勉強した箇所だけでも過去問を解きます。試験でどのように問われるかを知るためでした。次に過去問で間違えた分野の問題集を重点的に解きました。

1日3問まで、設定により配信される受験問題メルマガも、最初は全範囲をランダムで設定していましたが、勉強した範囲の復習として設定した方が記憶への再刷り込みができ、理解が深まるように思いました。そこで私は授業で勉強した範囲、又は苦手な分野を設定しました。

更に通勤時間や空き時間を利用して、携帯電話で使えるワイン受験.comの単語帳を利用しました。

受験勉強も後半になってくると、自分の苦手な分野がはっきりしてきますので、単語帳で何度も記憶に刷り込みました。私は特にイタリアが苦手でしたので、何度も間違える問題は実際の単語帳にも落とし込みました。自分の傾向が早いうちにつかめ、分野別に強化できるのがワイン受験.comの強みだと思います。

二次対策ではコメントも重要!

一次試験に受かってもさらにやっかいなテイスティングの二次試験があります。1年、スクールに通って、家では浴びるほど飲んでもライン、ギリギリの正解率しか出せないのが二次試験本番の怖いところです。

ご自分でテイスティングも勉強される方は本当に大変な事だと思います。山崎先生のコメントの解答方法は過去のデータから正解率の高い解答を緻密に分析し、導きだされたものですから、品種別コメントを丸暗記して機械的に解答できるようにしておくのが良いでしょう。自由に表現して楽しむのは合格後で十分です。

テイスティングの勉強は受験を決めたその日から、始められる事をおすすめします。家でワインを飲むならすべてブラインドで試せる環境を作っていき、自分で品種を選別できる力をつけ、山崎先生推奨コメントで限りなく効率的に点を取っていくというスタイルが最善だと思います。

合格後は?

合格したらあんなに苦しかった日々は嘘のように楽しいワインライフが待っています。

ワイン売り場で、又はレストランのワインリストメニューを見て、1つのワインを選び出す時の楽しさは100倍です。試験前もこのようなシチュエーションはありますが、楽しむ余裕がありません。

受験を目指すみなさま、ぜひ、ワイン受験.comをフル活用して楽しいワインライフを勝ち取ってください!