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合格体験記・RIKA.Tさん

第1章 ワインエキスパート・受験を決意するまで

はじめに

私はワイン初心者でした。どのくらいの初心者かというと「シャルドネ」という品種も知らないくらいでした。ではなぜシャルドネも知らなかった私が、ワインに興味を持ちワインエキスパート受験を目指そうと思ったのでしょう。なぜ約7ヶ月という期間で一度で合格できたのでしょう。実はそこにはいろいろな出逢いがありました。

ワイン初心者の私が誠に僭越ではありますが、この場をお借りして私の体験についてお話しさせていただこうと思います。そしてこの体験記を読んでいただいている貴方様に少しでも勇気をお与えできれば幸いです。

あるソムリエとの出逢い

ある日、友人のお誕生日会でフレンチのお店におじゃましました。そこであるソムリエの方と出逢い、そのことが私にワインへの一歩を踏み出させてくれました。

お料理に合うワインをお任せし、ワインにまつわるユーモアたっぷりなお話をお聞かせいただいたのです。その会は終始楽しく、ワイン好きな友人にも喜んでもらうことができました。

そして、そのソムリエの方が最後に「ワインはただぼんやり飲んでも美味しいけれど、少し勉強すれば、ワインはとても人生を豊かにしてくれますよ。」とおっしゃいました。

アカデミー・デュ・ヴァン、そして山崎先生との出逢い

その言葉に感銘を受けた私は、その2日後にはワインスクール、アカデミー・デュ・ヴァンの門を叩いていました。そして、かねてよりご評判の山崎和夫先生の、STEP-1という基礎クラスを受講することに決めました。ここで山崎先生という素晴らしい師との出逢いがありました。

スクールでは、ワインの歴史、ブドウ畑の一年から勉強しました。山崎先生の授業は論理的で、分かりやすく楽しくて、板書も綺麗でまとまりがありました。ワイン初心者の私でも無理なく付いていくことができました。

クラスのお仲間との出逢い

クラスのお仲間との会話やワイン会も楽しく、週に1回の授業が待ち遠しくなり、いつしかもっとワインのことを知りたいという気持ちがふくらみました。基礎クラスを終え、気がついたら次のSTEP-2という中級クラスを受講していました。

とうとう受験を決意

そしてそのクラスが終わる頃、山崎先生から「1年間勉強してきたことを『かたち』にして残すために、ワインエキスパートを取ってみたら?」というおすすめを頂き、迷う気持ちを少し残しながらも受験を決意いたしました。

シャルドネも知らなかった私が受験クラスに進むなんて... 1年前の私は夢にも思いませんでした。