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合格体験記・D.Iさん

第1章 独学で挑むことを決意

きっかけ

両親の影響もあり学生時代からワインは好きでしたが、ある時、ふとしたきっかけで「どうせワインについて学ぶなら自己満足で終わるのではなく、いっそ資格取得を目指してみよう」と思い立ちました。

とはいえワインの知識は皆無に等しく、赤ならせいぜいカベルネ・ソーヴィニヨンかピノ・ノワール、白ならシャルドネ程度の認識しかありませんでした。

独学で挑む

仕事柄、退社時間が不安定なことや、金銭的な余裕もないことから、ワインスクールへの通学は断念せざるを得ず、ワイン受験.comと教科書数冊を軸に独学で挑むことを決意しました。

ワイン受験.comさえ信じぬけばなんとかなるだろう、というポジティブ思考(?)で、1月末から本格的に勉強を始めました。

ワイン受験.comを活用し、自学自習

独学にあたり、以下4冊の書籍を入手しました。アカデミー・デュ・ヴァンさんの教科書だけ2016年版でなく2015年版を選んだのは、勉強を始めた1月下旬にはまだ最新版が出ていなかったからです(笑)。

1次試験対策は約7か月かけて、おもに次のようなメニューを自らに課しました。

教科書に重要度別にマーカーを引き、ノートに書き写す

これだけで相当気力・体力を使います。特にボルドーの格付けシャトーや、イタリアのDOCGは骨が折れました。

しかし、私のように独学で資格取得に挑む者にとって、山崎先生の一次対策講座は重要な範囲が明確化されており、大変役立ちました。

暗記する

一次試験突破にあたり、もっとも大事な作業です。私は「替え歌作戦」で、徹底的に頭に叩き込みました。AKB48、いきものがかり、木村カエラ、スタジオジブリ、プロ野球の応援歌・・・歌詞を自作して、とにかく歌って覚える(笑)。

人によって青ペンで書きなぐる、語呂で覚えるなど向き不向きがあると思いますので、早い段階で自分に合った覚え方を見つけると良いと思います。

ワイン受験.comの問題集

暗記と同時並行で進めました。印刷してもよし、スマホで移動時間に4、5問だけ解くのもよし。バスでの移動中やトイレの中など、「隙あらば問題に触れる」という姿勢が大切かと思います。

一日一問メールマガジン

1日3問、全範囲から出るように設定しました。多くの皆さんがおっしゃっている通り、はじめは「???」状態ですが、それで良いのです。解けなかったメールは「やり直し」フォルダに格納し、後日改めて解き直しました。

5月の大型連休の段階でフランス、イタリア、スペインまで完了し、7月初旬には残るすべての範囲の学習を終えました。試験本番までの残り約1か月半は、模擬試験と過去問を徹底的に解くこととしました。