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合格体験記・児嶋和美さん

20代の頃に数多くの資格試験にチャレンジした私は、問題演習がいかに合格に有効かつ効率的かを身を持って体験してきました。1年先輩の方々から、ワイン受験.comを活用して合格したという話を聞いたとき、私もすぐに活用しようと思いました。

まずは「一日一問メルマガ」から

ワインスクールの授業が始まる頃に、まず「一日一問メルマガ」に申し込みました。「一日一問」とは言っても三問まで送ってもらえるので、三問送ってもらうように設定し、勉強を始めました。問題は全くランダムなので、まだ勉強していない分野からもたくさん出ます。そんな時も、ソムリエ協会の教本やワインスクールの教科書などで確認しながら、溜めないで必ず毎日解くようにしました。

次は問題集で知識を確実に

次に、ワインスクールの授業に合わせて学習した分野の問題を解くようにしました。酒類飲料概論とボルドーの章は無料で提供されているので、ワイン受験.comの問題集がどのようなものかを申し込む前に確認することができます。

ワイン受験.comの大きな特徴

ワイン受験.comの問題集を始めて、このツールがいかに素晴らしいものかを直ちに理解しました。他の問題集などとの大きな違いは2つあると思われます。

1. 問題数が膨大であること

書籍にすると使い勝手や価格などの面からおのずと問題数は限られますが、ITを活用することで量の制限は無くなります。ソムリエ試験の範囲は膨大ですが、ワイン受験.comに存在する膨大な量の問題にあたることで(とてもすべてこなせないほどです)、自然と広範な知識を身に着けることができます。

また短時間で取り組みやすい数(多くて10数問)に絞って毎回ランダムに問題をピックアップしていることも、繰り返し取り組みやすい工夫と言え、ITならではの多くの工夫が見られます。

2. 問題が最新の情報に更新されていること

ワインの世界は変化が大きく、生産量の順位や面積、ワイン法の改定など過去の知識が役に立たないこともあります。過去問などを活用した場合、自分自身でこれらについてはフォローしなければなりませんが、ワイン受験.comではきちんと問題が更新されているため、受験生は知識の習得に集中することができます。これもタイムリーな更新が可能なITならではの利点と言えると思います。

これらの利点から、私は過去問やその他の問題集を全く活用せずに、ワイン受験.comをフル活用することに決めました。

カタカナの暗記にもワイン受験.comが有効

ソムリエ試験の特徴として、馴染みのないカタカナ固有名詞を前後の脈略なくただ暗記しなければならないことが、他の試験に比べて多いことが挙げられると思います。固有名詞を忘れにくくするためには、ただ教科書を上から眺めて覚えようとするよりは、問題演習を行うことで自分の理解が曖昧な箇所、全く意識していなかった箇所などに気付き、それらを教本や教科書などで確認していくという地道な作業を何度も繰り返すほうが有効です。その点においてもワイン受験.comは、最も有効なツールだと思います。

模擬試験でラストスパート!

模擬試験については、試験日の2週間ぐらい前から取り組もうと考えていました。しかし、試験日の1か月前を切る頃から、前述の一日一問のメールの末尾に、「試験日まであと〇日です。そろそろ模擬試験をやりましょう」というメッセージが加わるようになりました。

数日してそのプレッシャーに耐えかねて(笑)、予定より早く模擬試験に取り組み始めました。記憶の定着には、一度にまとめて勉強するよりも毎日少しずつでも継続した方がいいと言われます。

このため、毎日必ず模擬試験を1回(100問)行うことにしました。この模擬試験も先に書きました通り、数千もの問題を最近の出題傾向に合わせてシャッフルして提示してくれるというワイン受験.comの長所を最大限に生かしたものとなっています。

毎日繰り返せば自信が出てきます

模擬試験を始めた頃は、数か月前に勉強したことを見事に忘れてしまっていることに気付き、それらの知識の復習時間が問題を解く時間よりも長いほどでした。しかし、復習しなければ、問題を解く意味はないと言ってもいいほどです。

最初は大変ですが、1週間ほどこれを繰り返すうちに、急に自信を持って問題にあたれるようになり、復習時間もとても短くなりました。まだ試験日まで間がありますが、ここで慢心して勉強を止めてしまうとあっと言う間に忘れてしまうことが分かっているので、毎日決めたとおり1日100問を試験日まで繰り返しました。

自分の感覚として、正答率が75%だと合格ラインには達しますが、回答に自信を持てない問題がとても多く感じます。これが80%を超えると、確実に回答できたと思える感覚が出てきます。このレベルに達するまで繰り返せば自信を持って本番に臨めるのではないかと思います。

結果

結局、試験当日まで延べ2000を超える問題を解いたことで、本番では110点満点で101点を獲得することができました。

合格のためだけであれば、ここまでやる必要はないのかもしれませんが、不安なまま臨みたくないこと、また合格後のワインライフにもいろいろ知っていたほうが楽しめることから、せっかく時間とお金と労力をかけるのならば、フルに活用したいという(ケチな≒合理的な)精神からここまでやってしまいました。

これから受験される皆様にも、ワイン受験.comをフル活用して、合格を勝ち取っていただきたいと思います!