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合格体験記・Y.HARADAさん

第2章 教本の分厚さに気が遠くなる

私が、日本ソムリエ協会に受験申込みをしたのが2017年4月1日、その後程なくして分厚い教科書が届き、中をぺらぺらめくりましたが、ワイン検定のカラフルな教科書とは違い、文字も小さく、これを約5か月でマスターするのかと思うと気が遠くなりました。

1. メモ帳にひたすら書いて覚える

やはり、ワインスクールで試験対策講座等を受講しないと合格は無理なのかなあと不安になりながらも、この分厚い教科書に沿って行われる山崎先生の一次試験対策講座で、先生がここは覚えてくださいという事柄を手のひらサイズのメモ帳に書き出し、普段の通勤電車の中で眺めるようにしました。

とてもあの重たい教科書を電車に持ち込むことは出来ませんでしたので、受験勉強期間中は、スマホの代わりにメモ帳を見ることを習慣づけ、通勤時間はひたすら暗記に費やしました。問題演習は、帰宅してから行い、間違った点は、手のひらサイズのメモ帳に書いて覚え直すことを繰り返しました。

2. 問題を解いてアウトプットする

あらゆる試験に共通することだと思うのですが、試験は問題を解いて正解を出して合格につながります。問題を解きながら覚えるという方法が効果的だと思います。

特に一次試験は4肢択一で問題は130問。7割得点できれば合格と言われていたので、当然ですが、一問でも多くの練習問題を経験しておいたほうが有利です。

3. 集大成! 模擬試験で本番に備える

そして、練習問題の集大成が、ワイン受験.comの模擬試験(1回100問)で、パソコンに不慣れな私が言うのもおかしな話ですが、これは本当によく出来ていると思います。制限時間内に100問を解くという練習は絶対に必要です。

ただ、独学ではどうしても経験できないのが、試験会場の雰囲気です。私は、一次試験の1週間前に、某ワインスクールで行われた模擬試験を2回受験して、本番に備えました。マークシート式の解答用紙に慣れるためにも、1度は周囲に人々がいる試験会場での模擬試験の受験をお勧めします。

受験会場は下見しました!

本番の一次試験会場は國學院大学でした。生憎、大学の場所を知らなかったので、当日慌てないためにも、試験前には下見に出かけました。おかげで、試験会場へは迷うことなく到着し、会場の雰囲気に飲み込まれることなく受験することができました。

108/130点で一次通過

自己採点では108点だったと思います。ほぼ、事前に受けた模擬試験と同じ点数でしたが、マークミスの可能性もあり、本格的な二次試験対策への着手は、8月23日のHPでの合否発表を確認してからでした。