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合格体験記・鈴木俊也さん

第1章 ポイントを整理して一次は余裕

「鈴木さん、ここまで来たら一緒にワインエキスパートを目指しましょうよ」

ワイン仲間から誘われたのがちょうど1年ほど前です。

どういうことかと言いますと、日本ソムリエ協会では、入門的な位置づけのブロンズクラス、シルバークラスというワイン検定を行っているのです。

2年ほど前にそのワイン仲間の誘いを受けて、まずブロンズクラス、次いでシルバークラスと、順に勉強をしてきてやっと合格、ホッとしていたところに、さらに上を目指しましょうと、いわばハッパをかけられたということです。

ワイン受験.comとスクールを基本に

ワインエキスパートは、ブロンズクラス、シルバークラスと比べ、テキストも分厚く、覚えることもたくさんありそうで、一瞬躊躇しましたが、これまでの勉強でワインの世界の楽しさにも少し触れてきましたので、それをさらに深めるのは今後のワイン人生(?)をより充実させるためにもとてもよいことではないかと思い、チャレンジすることにしました。

それから1年、山崎先生のワイン受験.comと、アカデミー・デュ・ヴァンの山崎先生のクラスでの勉強を基本に、自分で作った単語帳も活用しながら、「受験」勉強を進めました。

一次試験合格の基本

少し具体的に述べますと、一次試験(筆記)の基本はワイン受験.comと自分で作った単語帳だったと思います。

ワイン受験.comは羅針盤

ソムリエ協会の教本を見ると、とにかくデータ量が膨大で、すべてを理解し覚えるのは到底不可能だと思いますが、ワイン受験.comは重要度A、B、C、あるいは覚えるべきポイントといった手掛かりが提供されていますので、これが重要な、いわば羅針盤になりました。

この羅針盤のおかげで、膨大なデータ量といういわば大海原の中で迷わず航海できたと思います。そして過去問題、さらに模擬試験を繰り返し解くことによって、自分の力が少しずつついていくのが実感できて、とても励みになりました。

スマホの単語帳で覚える

それにしても、覚えるべきことがたくさんありますので、(ワイン受験.comにも単語帳機能はあるようですが、)私はスマートフォンの単語帳ソフトで自分で単語帳を作成、通勤の電車内等で繰り返し頭に入れるようにしました。

(釈迦に説法かとも思いますが、)人間は、一回二回では覚えられないことでも、三回四回と繰り返すことによって、記憶として定着するもののようです。

いずれにしても、おかげさまで、一次試験はかなり余裕をもって通過したように思います。