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ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス K.Iさん

第1章 1〜2回目: 問題を解かなかったのが敗因

4回目の受験で勝ち取りました

2019年のソムリエ一次試験、合格した事をご報告します。決して自慢できることではないですが、2016年から4回目にしてやっと勝ち取りました。

私は1965年生まれの53歳、元々バンドマン上がりの、ピアノ弾き兼、飲食店従業員です。音楽だけでなく、お酒も好きだったからと、最初は軽い気持ちでした。

1回目の受験を決めたのは、もうすでに6月。教本が届くまで、どのように勉強すればいいのか、ひたすらネット検索。最初の難所がボルドーの格付けだと知り、富田先生の替え歌。

そして、ワイン受験.comに出会いました。教本とみごとにリンクして、随時更新されていて、これしかないと確信しました。

1回目の受験、練習問題を解かなかった

ただ、50過ぎてのお受験。勉強のやり方さえ忘れている。ワイン受験.comに書かれている重要事項を、ひたすら教本から洗い出す。

練習問題? だって、まだ覚えてないし、解けないし。これが、そもそもの間違いでした。

「あとでまとめて覚えよう」

あとなんて、ないですから。その場で「思い出す」んです。勉強とは、ノートにまとめる事ではありません。「思い出す」事です。

ノートにまとめるのは、ただ参考書を作ってるだけ。何時間もかけて、勉強した気になってるだけ。参考書だったら専門家が作ってくれたものを買えばいい。

あれー、これなんだっけ? そうやって「思い出す」のが勉強です。その作業が練習問題。何回も何回も「思い出す」そしてやがて記憶に残る。

2回目、暗記に走りすぎた

暗記だけに走ってもダメです。2回目(2017年)、悔しくて悔しくて、ひたすら暗記帳を作りました。

隙間時間があれば、ひたすら暗記。気づけば膨大な数になってました。最初の方に作った暗記帳は、ほぼ忘れてました。

気力が続かないのです。直前になって、やっと練習問題。全く解けない事に気づき、呆然。泣きました。