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合格体験記・山本克彦さん

早めに取り掛かる

「ワイン受験 .com 」は一年間有効です。早期の取り組みを強くオススメします。

中には一ヶ月前から勉強スタートして合格という超人的な方もいますが、元々の基礎知識の差もありますし、仕事しながら受験勉強の方も多いはず。試験1ヶ月前に勉強に没頭できる時間的余裕のある方以外は、忙しいからこそ可能な限り早めに取り組みましょう。

早期に受験申込みをしておけば、3月にはソムリエ協会から教本が届きます。まずは全体の流れをつかみ、どこに何が書かれているかを把握しましょう。500ページ以上、厚さ2.5センチ以上のボリュームです。

これを1からすべて暗記すれば確実に合格できますが、限られた時間の中で普通は無理なので、優先順位や出題傾向を掴んだ上で効率よく勉強することがポイントとなります。

では肝心なポイントとはどこでしょうか?それを教えてくれるのが「ワイン受験.com」です。

教本に合わせて各分野ごとに構成されており、重要度のランク付け、出題傾向を丁寧に解説してくれています。

最初に一次試験対策講座を一読されてから取り組みましょう。やる前から量の多さで圧倒されていては試験に打ち勝てません。覚えるべきポイントが具体的に示されていますので、優先順位をしっかりつけた上でこれからの勉強に備えましょう。

多くの問題を解く

ある程度全体の流れがつかめたら問題集・単語帳をコツコツ解いていきましょう。最初のうちは解答できなくても問題ありません。答えを教本で探しながら覚えるのでも良いと思います。

「ワイン受験.com」であればいつでもどこでもスマホを開けばすぐに勉強ができます。

狭い電車の中で資料を広げることも、重たい教材を持ち歩くこともなく手軽に空き時間を有効活用できます。

また一日一問メルマガも大変有効です。自分の選んだ分野(項目)からの出題が設定できます。たった1日1問(1~3問まで設定可)のメルマガでも、毎日必ず試験勉強に触れておくのが大事です。

この試験は基本的に暗記です。中には深い理解を要する箇所もありますが、 9割は地道に覚えるしかありません。そして覚えたことは(残念ながら)必ず忘れます。

繰り返し問題を解くしかありません。しかし紙ベースですと場所で答えを覚えてしまっていたりしますが、シャッフル機能があるので同じ問題に遭遇することすら珍しいです。これこそデジタルな「ワイン受験.com」ならではです。どのような問われ方をしても確実に解答できる練習になります。

試験1ヶ月前

一次試験の1ヶ月前からは徹底的に過去問題&模擬試験を解きました。5,000問以上は解きました。模試は100問から構成されています。量も多いですし、後から間違えた設問の見直しもあるのでこれはペーパーで出力したほうが良いでしょう。私は間違えた問題には全てマーカーし、試験直前に全て見直しました。

この時期になると自分の得意なところや弱いところが見えてきます。弱い分野をどう攻略すか、思い切って捨てるのか等、自分なりの戦略を決めて取り組みましょう。

また2014年より出題数が130問に増えています。反射的に解答するスピードが要求されますので、時間配分を自分なりの感覚としてつかんでおくと良いでしょう。

二次試験対策

次にテイスティングですが、ワイン受験.comの二次試験対策講座が大変役に立ちました。過去の出題パターンを分析し、直観ではなく裏付けのある確率により点数を稼げる解答方法が学べます。

二次試験対策というと飲むだけかと思いがちですが、実は合格するコツが存在します。

配点がやや不明瞭な部分もあるので一か八かという極端な解答よりも、点数を得やすい確実なコメントを選択するのがポイントとなります。実際2015年の試験でも同じ正解数(品種)でありながら合否が分かれました。品種のみならず、コメントがいかに重要かが分かります。

また実際の試験では時間にそれほど余裕がありません。マークシートへの記入や見直し作業もあるので、識別に費やせる時間は1本あたり5分もないのではないでしょうか。品種ごとの模範解答があるのでしっかりと覚え、見極めたら迷わずスラスラ解答できるように練習しましょう。

全体を通じて

受験勉強中というのはやたらと他の人が気になります。同じ受験生でも勉強方法は様々で、諸説飛び交うものです。そもそも100点満点を目指すのと、ギリギリ合格でいいやとでは、まるで勉強方法が異なります。

あまりの情報量の多さに何をしたら良いのか悩んだり、あれもこれも手を付けて中途半端になったりは誰にでもあるでしょう。

そんなときに自分の立ち戻れる場所をきちんと持っているかどうかが大切。わたしにとってはそれが「ワイン受験.com」でした。

結果的には90%以上の正解率で一発合格を頂くことができました。

山崎和夫先生の長年の経験に基づいた膨大なデータの蓄積と分析、一方で毎年コロコロ変わる各種データが順次更新された「ワイン受験.com」は、きっと受験生の皆さまの心強い味方になってくれることと信じています。