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合格体験記・A.Sさん

私は、ワインの勉強をするのであれば同時に資格を取得したいという思いから、山崎先生の受験対策講座に通い始めました。山崎先生の授業は大変面白く、毎週の楽しみとなりましたが、一次試験の記憶量の膨大さに驚きました。

ヨーロッパのワイン生産主要国だけならまだしも、スロベニア、クロアチアやニューワールドまで... しかも、内容は、各産地の生産量や特徴、歴史、ワイン法、そしてワイン以外のアルコール飲料、公衆衛生的な知識というワインと直接関係の無さそうに思われる分野にまで多岐にわたり、全て暗記できるのかとても不安になりました。

ソムリエ試験を受けられる方は、仕事もしていらっしゃる方が多いと思います。私も限られた時間の中で、効率のよい、合格するための試験勉強をするために、山崎先生のワイン受験.comを活用しようと思いました。私のワイン受験.comの活用法をお話ししたいと思いますので、参考になれば幸いです。

【一日一問メルマガ】

授業のオリエンテーションで、ワイン受験.comの存在を知ってすぐに、一日一問メルマガを申し込みました。1日3問送られてくる設定にし、授業の進行とともに、設定を随時変更していました。それらの問題は、主に通勤時間や仕事の空き時間で解いていましたが、配信時間も設定できるので大変便利で、中には、目覚まし代わりに使用している方もいらしたようです。

【分野別の問題集】

一次試験の出題が広範囲で、厚いJSAの教本全てに目を通すことは難しいので、問題の出題傾向を知り、勉強のポイントをつかむことは最重要です。

それにはまずアカデミー・デュ・ヴァンの教科書で大枠をつかみ、分野毎に取り上げられている過去問で、出題傾向を確認しました。その後に、ワイン受験.comの問題集を繰り返し解き、分からない点は、随時教科書と照らし合わせながら勉強していきました。

とはいえ、なかなか勉強する時間はとれず、本格的に始めたのは、最終授業で行う模擬試験の2週間前でした。この時点では、過去問も3年分解き、自分の苦手な分野を問題集で力を入れて勉強しました。

【模擬試験】

一次試験2週間前から、1日1~2回分の模擬試験を解こうと決めていました。模擬試験だけで、合計2000問以上解くことになります。

ワイン受験.comの大きな利点は、シャッフルボタン一つで問題が入れ替り、何度も繰り返し解けること、今年のソムリエ協会の教本のデータが反映されているので、順位や生産量、栽培面積などの重要な数字や、新しく認定された産地など、最新のデータにも対応していることです。過去問3年分を解いた後は、この模擬試験に重点を置いて勉強しました。

また、模擬試験は全て印刷し、本番の雰囲気を味わいながら時間を決めて解きました。最初はあまり点数を取れませんでしたが、次第に脳の反射神経も鍛えられ、コンスタントに80~90%前後の正答率になりました。今年の一次試験は、110問→130問と、大幅に問題数が増えており、この予期せぬ大事態にもあわてず解答スピードを上げることができたのも、何度も模擬試験を解いたおかげだと思います。

【山崎先生の二次試験対策講座】

二次試験で、品種や生産国を当てられるようになるのは必須ですが、二次試験を受けて、改めてコメントの重要さを感じました。この二次試験対策講座では、白ワイン、赤ワインにおいての正解しやすいコメントを解説しています。

極端なコメントはできるだけ避けることが重要です。私は、濃淡の白ワイン、赤ワインの4パターンによってなるべくコメントを暗記するようにしました。この講座は二次試験対策に大変有用で、必ず読んでおかれることをお勧めします。

膨大な暗記量を必要とする場合、教科書をひたすら読みこむより、繰り返し問題を解く方が記憶に定着しやすいことがあります。このワイン受験.comのお陰もあり、無事ソムリエ試験を取得することができましたが、これはワインを楽しむための第一歩です。これからはこの基礎知識を基に、どんどん広がりをもたせていけるよう、ワインを楽しみながら勉強できることを大変嬉しく思います。

これから受験される皆様、合格を勝ち取った後の楽しいワインライフが待っておりますので、是非頑張ってください。