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その他のコメントの仕方 2. 評価

「評価」とは何でしょうか? 前項の「フレーヴァー」とは、香りと味わいの印象です。外観は入っていません。「評価」とは、外観、香り、味わいの全てを勘案して、そのワインのスタイルを総合的に判断したものです。通常は下記のような用語で表現します。

度合い二次試験で使われる用語
1シンプル、フレッシュ感を楽しむ
2白ワイン: エレガントでミネラリー
赤ワイン: エレガントで余韻の長い
3成熟度が高く豊か
4濃縮し力強い
5長期熟成型(赤ワインのみ)

度合いが小さいほうの用語は、風味が軽めのワインに使われることが多い表現です。度合いが大きいほうの用語は、風味が重めのワインに使われることが多い表現です。

「ミネラリー」とは、ミネラル風味が強いワインを表します。ミネラル香は説明が難しい香りですので、ミネラル香とは? ミネラリーなワインって何? をごらんください。フランスのワイン雑誌からの引用です。

試験テクニック

白ワイン

軽めのワインの時は「シンプル、フレッシュ感を楽しむ」を選択しましょう。重めのワインの時は「エレガントでミネラリー」を選択しましょう。どちらか迷った時は「シンプル、フレッシュ感を楽しむ」をおすすめします。

また、2個選択可能な場合は両方選択しましょう。2015年の二次試験では1〜2個の選択が求められました。

赤ワイン

軽めのワインの時は「成熟度が高く豊か」を選択しましょう。重めのワインの時は「濃縮し力強い」を選択しましょう。どちらか迷った時は「成熟度が高く豊か」をおすすめします。

また、2個選択可能な場合は両方選択しましょう。2015年の二次試験では1個のみ選択が求められました。