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ソムリエ・ワインエキスパート試験・2018年からの変更点

2018年から一次試験がCBT方式に変更されます

CBT(Computer Based Testing)方式とは、パソコンを利用して実施する試験のことです。受験者は紙に回答を記入するのではなく、パソコンのディスプレイに表示される問題に対して、マウスやキーボードを用いて回答します。

一次試験については、従来のペーパー方式の試験は廃止される予定です。またCBT方式となるのは一次試験だけです。二次試験と三次試験はテイスティングや実技があるため、従来と同じ方式で行われる予定です。

2017年10月現在、詳細はまだ未定ですが、以下、現在分かっている範囲内の情報をお伝えします。また新しい情報が入り次第、このページでお伝えします。

試験会場

全国47都道府県に多数の試験会場が設置される予定です。また東京など大都市には複数の会場が設置されると思われます。都合の良い会場を選べますので、地方の方も大都市の方も受験しやすくなります。

CBT方式の試験は「テストセンター」と呼ばれる、仕切りで区切られた多数のパソコンが設置された会場を使用します。ここは他の資格試験と共用になっていて、他の試験の受験者と同じ部屋で一緒に受験するわけです。

試験日

試験日は2018年8月1日〜31日が予定されています。開始時刻はテストセンターによって違いますが、例えば9時、11時、14時、16時、18時みたいに時刻を選択できるようになっています。

受験者は都合の良い日時を予約して受験します。日にちも時間も満席になっていないところなら好きな日時を選べます。ただ、誰でも十分に勉強してから試験に臨みたいと思いますので、8月下旬に予約が集中すると思われます。

合格発表

受験者全員の試験が終わった後、9月上旬に発表される予定です。ここからの流れは例年と同じようになると思います。

仕組み

CBT方式の試験は、日時を自由に選べます。後から受験する人が有利にならないように、通常は一人ずつ異なった問題が出題されるようになっています。

例えば、難易度が同じくらいの問題を10セットくらい用意しておき、どれかランダムに選ばれた問題が出題されるわけです。また、問題はディスプレイに表示されるだけで持ち帰れませんので、ある程度の秘密は保たれます。

とは言っても、例えば「日本からたくさん出題されたぞ」みたいな噂は流れると思いますので、やはり8月末ギリギリに受験した方が有利になるのは避けられないと思います。

ワイン受験.comはCBT準拠です

CBT方式の試験には独特のクセがあります。画面だけを見ながらテンポ良く問題を解かなければいけません。そのため「場慣れ」しておくことがとても大切です。

ワイン受験.comの問題集は、完全にCBT方式に準拠しています。パソコンやスマホで練習問題を繰り返し解き、場慣れして試験に臨みましょう。

模試はCBT方式で作成されています

ワイン受験.comの模擬試験は、完全にCBT方式で作成されています。

ワイン受験.comにストックされている問題は約10万問。ここから例えばブルゴーニュから5問、イタリアから10問などという感じで、コンピュータが問題を選択して模試を作成しています。この時難易度が同じになるように注意深く配慮されています。

模試は100回でも200回でも繰り返し受けられますし、一人一人、毎回違った問題が出題されるようになっています。これはまさにCBT方式の試験です。2018年に受験される方はぜひ活用してください。