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味わいのコメントの仕方 2-4. 渋味(タンニン分)

2-4. 渋味(タンニン分)

渋味は、赤ワインについてのみ回答します。ソムリエ、ワインエキスパート二次試験では、渋味の強弱は下記のような用語で表現します。

度合い二次試験で使われる用語
1ビロードのような
2サラサラとした
3緻密
4力強い

WSETなど国際的なワイン検定では、渋味の強さは、少ない→やや少ない→中程度→やや多い→多い、と分かりやすく度合いを表現するのに対し、ソムリエ、ワインエキスパート二次試験で使われる用語は難解です。

これは渋味の強弱だけではなく、その性質の表現も兼ねているのだと思いますが、使用基準が判然としないのが困ったところです。しかし、過去の正解例を見る限り、おおむね上記の順番で渋味の度合いが強くなると思われます。

試験テクニック

ごく簡単に言うと、赤ワインの渋味は色の濃さとだいたい比例します。色の淡いワインの場合は「緻密」を選択しましょう。色が濃い場合は「力強い」を選択しましょう。