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味わいのコメントの仕方 2-2. 酸味

ソムリエ、ワインエキスパート二次試験では、酸味の強弱は下記のような用語で表現します。

白ワイン

度合い二次試験で使われる用語
1キメ細かい
2やさしい
3爽やかな
4しっかりとした
5力強い

赤ワイン

度合い二次試験で使われる用語
1キメ細かい
2やさしい
3円みのある
4なめらかな
5爽やかな
6シャープな
7力強い

WSETなど国際的なワイン検定では、酸味の強さは、低い→やや低い→中程度→やや強い→強い、と分かりやすく度合いを表現するのに対し、ソムリエ、ワインエキスパート二次試験で使われる用語は難解です。

また、白ワインと赤ワインで用いられている用語が微妙に異なります。これは酸味の強弱だけではなく、その性質の表現も兼ねているのだと思いますが、使用基準が判然としないのが困ったところです。しかし、過去の正解例を見る限り、おおむね上記の順番で酸味の度合いが強くなると思われます。

試験テクニック

白ワイン

原則として「爽やかな」を選択しましょう。酸味が弱いと感じた場合は「やさしい」を選択しましょう。

赤ワイン

原則として「なめらかな」を選択しましょう。

以上が、試験に出題されるワインの価格帯、レベルを総合的に考えた場合、最もよく適合する表現です。もちろんはっきりと度合いが違うと感じられたら、違う表現を選択してください。