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受講生の声・ 松延淳之さん

第2章 一次試験、ワインスクール山崎塾でインプット

2021年春、ワインエキスパートへの挑戦を始めました。

3月に受験申込期間が始まるとすぐ受験を申し込みました。教本が分厚い(2021年版は約800ページ)ことは知っていたので、少しでも学習期間を長く確保するためです。一次試験は2回受験できるタイプを選びました。受験料は若干高くなりますが、それで心理的な余裕を持てると思います。

一次試験は8月に受験すると決め、5ヶ月の学習期間をどう過ごすか考えました。教本の内容をいかに効率的に記憶するか、その対策として、既にワイン検定で山崎先生の実講座を経験していた私にとって、ワイン受験.comを中心に勉強を進めると決断するのは自然な流れでした。一次試験対策としての主な取り組みは次の通りです。

1. ワインスクール山崎塾 (基礎からの受験対策講座・受験対策直前講座)

インプット対策(記憶すること)として両講座を活用しました。いずれも通いの講座ですが、主に週末にスケジューリングされており、参加することができました。

「基礎からの受験対策講座」は、教本の重要ポイントと学習の優先順位が見事に整理されているので強くお薦めします。最終的には教本を「記憶」する必要がありますが、この講座は「理解すること」にも重きを置いた講座です。理解することにより、記憶は自然と確かなものになります。また、山崎先生の楽しく豊富な体験談を交えたお話を直接聞ける貴重な場であり、同じ目標をもった人たちと同じ時間を共有することも、モチベーションを維持・向上させるための、よい機会になりました。

「受験対策直前講座」は、教本の項目別に重要事項が箇条書きで整理された資料を元に、かなりのスピードで確認作業を進めていく講座で、理解より「重点の確認を極限まで効率化する」、そこにフォーカスしていると思います。一次試験前の総復習に最適化されていると思いました。

2. 教本の読み込み

「基礎からの受験対策講座」では、教本の読み込みが重要と教えて頂きましたので、市販書籍のようにまとめられている要点だけを覚えるのではなく、なるべく教本の「文章を読む」時間を取るようにしました。教本の図・表・地図は重要なポイントになるケースが多いので、眺めるだけでなく、手を動かして覚えるようにしました。

3. ワイン受験.com問題集・模擬試験

インプット対策とアウトプット対策(記憶を確認すること)の両方に活用しました。アクセスするたびに問題パターンが変わるのでマンネリ化せず、自分が過去に行った問題の解答結果も自動集計され、随時確認できます。模擬試験の結果は本番同様4段階で評価されるので、達成度や自分の強み弱みが一目で解り、とても使い勝手がよいです。

「基礎からの受験対策講座」を受講した後、問題集をやってみて、間違えたところを教本も使って確認、そして模擬試験、このローテーションで記憶の定着を図りました。問題集は覚えてからやるのではなく、問題集をやりながら覚えるという使い方がよいと思います。

一次試験合格!

2021年8月中旬、一次試験当日は時間に余裕を持たせて会場に向かいました。会場にはたくさんの机とPCが並んでいて、自分で好きな席を選ぶことができました。CBT試験のPC操作は簡単で、特に迷うことはなく、解答時間には比較的余裕がありました。

全て解答した後、もう一度全てを見直して最終提出ボタンをクリック、直後に「合格」の表示を確認できました。これ程緊張したワンクリックは初めてでした。一次試験合否証明書(A4紙1枚)を受け取り、ホッとして帰宅しました。