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受講生の声・なんなんさん

第3章 山崎先生の講義について

ワイン受験.com には山崎先生の講義予定が掲載されています。山崎先生の講義は1回単位で受講でき、しかもリーズナブルなお値段でした。2019年の2月に無料の試験説明会と勉強のポイントを教えてくれるとのことでしたので初めて山崎先生の講義に参加してみました。

緊張しながら説明会場に一番に入ると親切な山崎先生が案内してくれました。

説明会では試験概要の他、重点的に勉強する国(フランス、イタリア他)、勉強に力を入れなくて良い箇所、基本問題と過去の類似問題を確実に正解すること、逆に捨てて良い問題など細かく解説され、ほんとに無料で良いのかというくらいの内容でした。

この説明会で一次試験は独学でいけると確信しましたが、二次試験のためには「テイスティング理論」の講義を受けた方が良いと感じました。結果、その後にテイスティング理論(座学)のみ受講しました。

説明会・講義受講後の勉強法

説明会の内容を活かして、一次試験の勉強は以下のとおりにしました。

  • 上述のオススメ参考書のみやる。
  • 試験に良く出る章(ワイン概論、酒類飲料概論、フランス、イタリア、オーストラリア、ニュージーランド、スペイン、ポルトガル、アメリカ、日本、ドイツ、日本酒と焼酎、地図問題)をひたすら繰り返し暗記する。
  • その他の章は7月まではあっさり読む程度。7月から本気で暗記。
  • ワイン受験.com の模擬試験をやり、どのように問われるか分析し、問題慣れしておく。
  • ネットで試験に関する噂が流れるが気にしない。

この勉強を通勤往復2時間、昼休み30分、帰宅後1時間のペースでやりました。休日は時間が取れるとき(子供が昼寝している間とか)にできるだけやりました。結局、ソムリエ協会の本はあまり使いませんでした。

二次試験の勉強方法はワイン受験.com に全て載っていて、今となってはそれを理解するだけでも合格することが出来たのではないかと思います。しかし、実際に山崎先生の講義を受けるとポロッと重要なプラスαの情報(例えば、東京オリンピックに向けて、ソムリエ協会は日本のワインを推しているから○○が出るかも等)を教えて頂けるので、すべてメモしました。

講義を受けての二次試験の勉強方法は...

  • 飲むことと切り離して、二次試験の基本回答パターンを暗記する。
  • 基本回答パターンはワイン受験.com にも掲載されていますが、「重めの赤、軽めの赤、重めの白、軽めの白」の4パターンを暗記します。
  • テイスティングするときは基本品種6種(ワイン受験.com参照)以外はやらない。

テイスティングしながら、このワインは重めの赤だ、軽めの白だなど考えながら判別していく。実際に本番では品種は当たらなくても、重いのか、軽いのかのコメントの方向性が合っていれば点数は加算されるのでその訓練をしました。

例えばシラーだと思って回答して、実際はカベルネ・ソーヴィニョンであったとしても重い赤のコメントとしては方向性が同じため、品種以外の点数は稼げます。基本品種以外が出題されても重いか、軽いか判断出来れば大丈夫かと思います。

  • ワインはハーフボトルのセットをネットで買って繰返し練習し、基本品種の特徴を押さえる。
  • ワイン以外の飲料は配点が低いので練習せず、とにかくワインのコメント部分を極める(これは自分で判断しました)。