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ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス K. Matsukawaさん

第2章 教本は見ない! 山崎先生と杉山先生のみを信じる

私なりの勉強法:

  1. 日々、できるかできないかギリギリ達成可能なノルマを課す。どんなに辛くてもノルマが終わるまで寝ない。
  2. 聞き慣れない単語が多く、一度で覚えきろうとしない。何度も繰り返すことで記憶を定着させようと考えました。具体的には今日覚えたことについて、1日後、2日後、4日後、7日後、14日後、21日後に必ず確認する。
  3. 仕事以外のスキマ時間(通勤時間・週末等)はほぼ全てワインの勉強にあてる。
  4. 教本は見ない! 山崎先生と杉山先生のみを信じる。時間的な余裕もないので、やるべきことやらないことの境界をまず決めました。
  5. ノートは作らない。その代わり、問題を解いて得た知識については参考書に書き込んで、自分だけの最強の参考書になるよう意識しました。
  6. 以上をやって落ちたら潔く諦める

具体的な勉強法:

  1. 単元ごとに山崎先生の対策講座・杉山先生の参考書を読み、覚えるべきポイントを理解し、1〜2時間程度自分なりに覚える時間を設ける(記憶というよりもなんとなく単語を頭の片隅に残す感じ)。
  2. ワイン受験.comの問題集を解く。問題を解きながら、一つ一つの問題についてその周辺知識を整理する。何度も繰り返し、8割程度解けるようになったらひとまずその単元は卒業とする。
  3. 次の単元も1〜2と同様に進める。同時に前述のように前の単元について問題を解き、記憶が定着しているか確認。解けなければその都度、知識を確認。
  4. ひたすら上記を繰り返す。前に進みながらも、常に復習を繰り返し、記憶を熟成させていく。

7月からは毎日模擬試験

結果的には、(ものすごく)焦っていたせいか、6月の終わりには一通りの学習を終えました。7月に入り、毎日ワイン受験.comの模擬試験を受けながら、全体復習を繰り返しました。

当初はB判定もありましたが、A判定がコンスタントに出るようになり、実力がつき始めていることを実感しました。

予定を早めて7/25に受験、合格

この時点で少し余裕(欲?!)が出て、さらに2冊問題集を購入しチャレンジ。自分が今まで目にしていなかった知識(難問奇問含む)も少なからずありましたが、自分が学習してきたことに間違いはないはずっ!(と思い込み)、深く焦ることなく、間違った問題を中心に数回解きました。

徐々に自信がついたこと、2次試験対策の時間を確保したいこともあり、当初の受験予定を早め(ネット上で、受験日・受験場所は何度でも変更可能)、7/25に受験し合格できました。

独学の長所と短所

長所

  • 自分のペースで勉強できる。スクールの場合、振替制度もあるかと思いますが、仕事が忙しいと定期的に受講するのは大変かと思います。

欠点

  • 覚えるべきポイントは何か、また学び方のコツがつかみにくい。
  • 孤独な戦いであり、ペース配分がわからない。

ただし、忖度なく申しますと、ワイン受験.comのソムリエ対策講座でキーとなる部分はよくわかしました。あとは山崎先生おすすめだけあり杉山先生の本がものすごくわかりやすかったです。

周囲に仲間のいない「孤独な戦い」になってしまう部分はありますが、ワイン受験.comの「みんなの学習履歴」を見ることで自分の進捗は確認できました。もちろんスクールに通ったわけではないですから、比較することはできませんけど、独学で不具合を感じることは全くありませんでした。