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アメリカ・品種、ワイン法

日本ソムリエ協会教本2019 P.272〜306

アメリカの品種

栽培面積順位(重要度B)

下記のページの品種別栽培面積または生産量の表をごらんください。カリフォルニア州については白ブドウ、黒ブドウそれぞれ第1〜3位まで、また白黒総合でも第1〜3位まで押さえておきましょう。

同様に他の州も押さえておいてください。白、黒、総合の第1位のみで大丈夫です。

  • カリフォルニア州(P.279右下)
  • ワシントン州(P.290右上)
  • オレゴン州(P.293右上)
  • ヴァージニア州(P.299右上)

例題: 次の中から米国カリフォルニア州のブドウ品種の中で栽培面積が第1位のものを選択してください。

  1. ピノ・ノワール
  2. シャルドネ
  3. カベルネ・ソーヴィニヨン
  4. ジンファンデル

正解: 2

カリフォルニア州の第1位はカベルネ・ソーヴィニョンではありません。シャルドネです。注意してください。

ジンファンデル(重要度B)

カリフォルニア州を代表する品種ジンファンデルについては、もう少し詳しく知っておきましょう。P.279左下、およびP.538右中を一読してください。

例題: 次の中からDNA鑑定の結果、米国のジンファンデルと同じであると鑑定された品種を選択してください。

  1. プリミティーヴォ
  2. バルベーラ
  3. ルビー・カベルネ
  4. ネロ・ダヴォラ

正解: 1

アメリカのワイン法(重要度B)

アメリカのワイン法では、ラベル表示の規定が最も重要です。P.275右上〜276左上までの解説を読み、数字を整理しましょう。ここは教本より市販の参考書を見た方が良くまとめられています。

  • 75%: 州名、郡名、品種名
  • 85%: AVA名、収穫年
  • 95%: 畑名、収穫年(AVA名を表示する場合)

カリフォルニア州やオレゴン州には独自のより厳しい規定があります。P.275右中、P.293右中〜294左上の解説も読みましょう。

例題: 次の中から米国カリフォルニア州で、「州名」をラベルに表記する場合、該当するブドウの最低使用比率を選択してください。

  1. 85%
  2. 100%
  3. 95%
  4. 75%

正解: 2

近年の試験では、P.276左下、MeritageやSemi-Genericなどの意味を問う問題も出題されます。チェックしておいてください。

例題: 次の米国のワインに関する記述の中から正しいものを選択してください。

  1. テーブルワインでは、発酵の過程での糖分添加(補糖)が許されている。
  2. ヨーロッパの有名ワイン産地名がワインの銘柄に含まれている場合Genericと呼ぶ。
  3. ボルドー原産のブドウ品種をブレンドした高品質ワインをMeritageと呼ぶ。
  4. ブドウ品種名をラベルに表示していないワインをVarietalと呼ぶ。

正解: 3

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

ワイン受験.comの問題集には、出題の可能性があるほとんど全ての問題を用意しています。問題集をきちんとやれば、必ず合格できます。