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アメリカ・品種、ワイン法

日本ソムリエ協会教本2017 P.237〜268

アメリカの品種

栽培面積順位(重要度B)

P.244右の表をごらんください。カリフォルニア州については白ブドウ、黒ブドウそれぞれ栽培面積第1〜3位までの品種の名前を覚えておきましょう。

また、ワシントン州についてはP.253右の表をごらんください。こちらは白黒1位のみ覚えておきましょう。オレゴン州については表はありませんが、ピノ・ノワールが第1位です。P.255左上の説明を一読しておきましょう。

例題: 次の中から米国オレゴン州で最も広く栽培されている品種を選択してください。

  1. ジンファンデル
  2. シャルドネ
  3. ピノ・ノワール
  4. メルロ

正解: 3

ジンファンデル(重要度B)

カリフォルニア州を代表する品種ジンファンデルについては、もう少し詳しく知っておきましょう。P.244左下、およびP.458左下を一読してください。

例題: 次の中からDNA鑑定の結果、米国のジンファンデルと同じであると鑑定された品種を選択してください。

  1. プリミティーヴォ
  2. バルベーラ
  3. ルビー・カベルネ
  4. ネロ・ダヴォラ

正解: 1

アメリカのワイン法(重要度B)

アメリカのワイン法では、ラベル表示の規定が最も重要です。P.240左下〜右下までの解説を読み、数字を整理しましょう。ここは教本より市販の参考書を見た方が良くまとめられています。

  • 75%: 州名、郡名、品種名
  • 85%: AVA名、収穫年
  • 95%: 畑名、収穫年(AVA名を表示する場合)

オレゴン州には独自のより厳しい規定があります。P.257左上の解説を読みましょう。

  • 95%: 収穫年、全ての産地名(州、郡、AVA、畑)

例題: 次の中から米国で品種名をワインに表示する場合、該当するブドウの最低使用比率を選択してください。

  1. 95%
  2. 85%
  3. 100%
  4. 75%

正解: 4

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

ワイン受験.comの問題集には、出題の可能性があるほとんど全ての問題を用意しています。2016年の一次試験の出題の95%以上は、問題集に入っている問題でした。問題集をきちんとやれば、必ず合格できます。