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公衆衛生と食品保健・食中毒

日本ソムリエ協会教本2016 P.551〜576

食中毒(重要度B)

まずP.563右下〜P.564左上を読みましょう。食中毒の中では、細菌性食中毒の3型と原因菌の名前が良く問われます。整理しておきましょう。

  • 細菌性食中毒の3型
    1. 感染型: 腸炎ビブリオ菌、サルモネラ属菌
    2. 毒素型: 黄色ぶどう球菌、ボツリヌス菌
    3. 中間型: ウェルシュ菌、セレウス菌、O-157

例題: 次の中から感染型に分類される細菌性食中毒の原因菌を選択してください。

  1. ボツリヌス菌
  2. セレウス菌
  3. 黄色ブドウ球菌
  4. 腸炎ビブリオ菌

正解: 4

また、下記の4つの食中毒は重要です。原因となる食品や特徴もチェックしておきましょう。原因となる食品は、P.564右上の表にまとめられています。

  1. 腸炎ビブリオ菌(P.565右中): 生鮮魚介類、真水に対する抵抗力が弱い
  2. 黄色ブドウ球菌(P.566左上): おにぎり、耐熱性の毒素のため加熱は有効ではない
  3. ボツリヌス菌(P.567右中): 缶詰、症状が重く死亡率が高い
  4. ノロウイルス(P.568左中): 生かき、感染力が強い

例題: 次の中から腸炎ビブリオ菌による食中毒の原因となりやすい食品として最も適切なものを選択してください。

  1. 鶏肉、飲料水
  2. 生カキ
  3. シチュー、カレー
  4. さしみ、すし、弁当類

正解: 4

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

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