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日本・産地(北海道、山形県)

日本ソムリエ協会教本2018 P.42〜82

北海道

山梨県、長野県と同じくここも2015年度の教本で全面的に書き直されました。ここから今年も1問出るでしょう。

概要(重要度B)

下記の事柄を整理して覚えましょう。(2018年CBT試験出題)

  • 北海道の現在のワイナリー数(P.59右下)
  • 「ヨーロッパ系品種」、「ドメーヌ型ワイナリー」が多い(P.60左上)
  • 1982年余市町にピノ・ノワールの苗木、1984年本格的な栽培開始(P.60右上)
  • 北海道で最も北、最も南に位置するブドウ栽培地(P.60右下)
  • 北海道と平均気温がほぼ同じである産地はランスとラインガウ(P.61左下)
  • 山幸と清舞というブドウ品種について(P.61右中)

例題: 次の中から北海道で最も北に位置するブドウ栽培地を選択してください。

  1. 名寄市
  2. 帯広市
  3. 小樽市
  4. 千歳市

正解: 1

例題: 次の中から北海道の池田町ぶどう・ぶどう酒研究所で開発され耐寒性に優れた黒ブドウ品種を選択してください。

  1. ツヴァイゲルト
  2. ヤマ・ソービニオン
  3. ブラック・クイーン
  4. 山幸

正解: 4

産地(重要度A)

北海道で重要なワイン産地は、空知地方と後志(しりべし)地方です。まずP.62の地図をごらんになり、両者の位置を簡単に頭に入れておいてください。その上で、下記の事柄を整理して覚えましょう。(2018年CBT試験出題)

  • 面積、収穫量ともに第1位の地方(P.62右下)
  • 浦臼町、岩見沢市、三笠市、余市町が位置する地方(P.62左〜右)
  • 日本最大のブドウ園がある浦臼町(P.62左下)
  • 2011年、余市町がワイン特区(P.62右下)
  • それぞれの地方の気候(P.61左下)

例題: 次の中から北海道で日本最大のブドウ園がある浦臼町が位置するところを選択してください。

  1. 上川地方
  2. 後志地方
  3. 十勝地方
  4. 空知地方

正解: 4

例題: 次の中から北海道の後志地方のワイン産地の気候を選択してください。

  1. 高山性気候
  2. 地中海性気候
  3. 海洋性気候
  4. 内陸性気候

正解: 3

山形県

ここは2017年度の教本で全面的に書き直されました。今年もここから1問出るかもしれません。

概要(重要度B)

まず下記の事柄を整理して覚えましょう。(2018年CBT試験出題)

  • 山形県で受入数量第1位、第2位の品種(P.43下のグラフ)
  • ワイナリー数(P.65左下)
  • ワイン特区は上山市と南陽市(P.65左下)
  • 東北最古のワイナリー、酒井ワイナリー(P.65右上)
  • マスカット・ベーリーAの収穫が日本で最も遅い産地、朝日町(P.67右中)

例題: 次の中からマスカット・ベーリーAの収穫が日本で最も遅い山形県の産地を選択してください。

  1. 高畠町
  2. 朝日町
  3. 上山市
  4. 天童市

正解: 2

産地(重要度C)

山形県のワイン産地は下記のように整理できます。P.66右下「気候風土」、P.67左下「主なワイン産地」を一読し、簡単に頭に入れておいてください。

  1. 日本海側(海洋性気候)
    • 庄内地方
  2. 内陸側(盆地気候)
    • 村山地方(内陸部中部)
      • 上山市(ワイン特区)
    • 置賜地方(おきたまちほう、内陸部南部)
      • 南陽市(ワイン特区)
      • 高畠町

山形県の各産地の位置は、山形県のホームページ を見るとよく分かります。

例題: 次の中から山形県置賜地方でワイン特区に指定されている市町村を選択してください。

  1. 塩尻市
  2. 南陽市
  3. 上山市
  4. 東御市

正解: 2

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

ワイン受験.comの問題集には、出題の可能性があるほとんど全ての問題を用意しています。問題集をきちんとやれば、必ず合格できます。