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日本・ワイン法

日本ソムリエ協会教本2017 P.50〜56

注: ソムリエ協会教本は2017年に日本の章が大幅に書き直されました。参考書や過去の出題は当てになりません。なるべくソムリエ協会の教本で勉強しましょう。

ワイン法

国内製造ワインと日本ワイン(重要度C)

まずP.52左下を一読し、「国内製造ワイン」と「日本ワイン」の違いを理解しましょう。ここが直接問われることはないと思いますが、日本ワインを理解する上で重要なキーワードです。

例題: 次の中から日本で「日本ワイン」と表示されるワインを選択してください。

  1. 日本国内で醸造された果実酒および甘味果実酒。輸入ワインも混和できる。
  2. 国産ブドウのみを原料とし、日本国内で醸造された果実酒。
  3. 日本国内で醸造された果実酒および甘味果実酒。濃縮果汁は使用できない。
  4. 国産ブドウ85%以上を原料とし、日本国内で醸造された果実酒。

正解: 2

果実酒の規定(重要度C)

P.51左上を一読してください。ここもめったに問われませんが、ここ以降の箇所を理解するために読んでおく必要があります。

例題: 次の中から日本の酒税法における果実酒の規定の一部として正しいものを選択してください。

  1. 果実に糖分の添加はできるが水の添加は不可。
  2. 干しぶどうを使うことはできない。
  3. 濃縮果汁を使うことができる。
  4. 色素や植物を浸漬することができる。

正解: 3

国産ワインの表示に関する基準(重要度A)

P.51下の図、P.52左上の図が重要です。下記の事項を整理して覚えましょう。おそらく今年はここから1問出るでしょう。

  • 海外原料を使用したワインのラベル表示
  • 日本ワインのラベル表示
  • 産地、年号、品種が何%以上の時に表示が許されるのか(P.52右下〜P.53左中)

例題: 次の中から日本で輸入濃縮果汁を使用した国内製造ワインのラベル表示規定として正しいものを選択してください。

  1. 産地名の表示は不可、品種名、収穫年の表示は可能
  2. 品種名の表示のみ可能、産地、収穫年の表示は不可
  3. 産地名、品種名、収穫年表示は全て不可
  4. 輸入ワイン使用と表示する義務がある

正解: 3

地理的表示制度(重要度C)

P.53左下〜P.56左中。ここは近年の日本ワインで重要な出来事です。下記の事項を整理して覚えましょう。

  • 地理的表示制度において指定されている産地(P.53右下)
  • 地理的表示の指定を受ける要件(P.54左上)
  • 地理的表示「山梨」が指定された年代(P.66左上)

例題: 次の中から日本の酒類の地理的表示制度において指定されている産地を選択してください。

  1. 壱岐
  2. 長野
  3. 桔梗ヶ原
  4. 勝沼

正解: 1

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

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