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イタリア・品種

日本ソムリエ協会教本2017 P.404〜486

イタリアの品種

生産量の多い品種(重要度C)

イタリアで生産量の多い品種は下記のとおりです。まずP.407右の表を見て、生産量の順位を覚えましょう。

  • カタラット・コムーネ(白ブドウ第1位)
  • トレッビアーノ・トスカーノ(白ブドウ第2位)
  • シャルドネ(白ブドウ第3位)
  • サンジョヴェーゼ(黒ブドウ第1位、白黒総合で断然第1位)
  • モンテプルチアーノ(黒ブドウ第2位)
  • メルロ(黒ブドウ第3位)

例題: 下記の中からイタリアの黒ブドウの中で生産量が第1位の品種を選択してください。

  1. カタラット・ビアンコ
  2. ヴェルナッチャ
  3. モスカート・ビアンコ
  4. サンジョヴェーゼ

正解: 4

別名(重要度B)

ネッビオーロとサンジョヴェーゼに関しては別名(地方名)を覚えておきましょう。また、その別名がどのワインで使われているかも押さえておきましょう。

  • ネッビオーロの別名と使われているワイン:
    • スパンナ: ガッティナーラ(P.416表下)、ゲンメ(P.417表上)
    • キアヴェンナスカ: ヴァルテッリーナ・スペリオーレ(P.423表下)、スフォルツァート・ディ・ヴァルテッリーナ(P.423表下)
  • サンジョヴェーゼの別名と使われているワイン:
    • ブルネッロ: ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(P.441表上)
    • プルニョーロ・ジェンティーレ: ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノ(P.441表下)

例題: 次の中からキアヴェンナスカのシノニム(同一異名品種)を選択してください。

  1. ネッビオーロ
  2. ピノ・グリ
  3. サヴァニヤン
  4. ピノ・ブラン

正解: 1

例題: 次の中からイタリアのDOP(DOCG)ワイン Vino Nobile di Montepulcianoの主要品種を選んでください。なお、その品種に別名がある時には、その地方で使われている別名を選んでください。

  1. ルケ
  2. ピコリット
  3. プルニョーロ・ジェンティーレ
  4. モスカート・ジャッロ

正解: 3

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

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