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ドイツ・産地

日本ソムリエ協会教本2017 P.93〜120

ドイツのワイン産地

産地の特徴(重要度A)

最初にP.93上の地図をごらんください。ドイツには13の産地があることを理解しましょう。続いてP.102右中〜P.117右下までの解説を読み、各産地の特徴を簡潔に理解しましょう。このとき、産地を流れる川と都市の名前に注意して覚えてください。

例題: 次の説明に合致するドイツの生産地域を選択してください。 「ドイツのブドウ栽培醸造技術を研究するガイゼンハイム大学があり、高品質なドイツワインをリードする産地である。多くの畑はライン川に向かって下る南向き斜面にあり、リースリングが約80%を占める。」

  1. アール
  2. ラインガウ
  3. ヘシッシェ・ベルクシュトラーセ
  4. ヴュルテムベルク

正解: 2

産地の位置(重要度A)

おおざっぱに産地の位置も押さえておきましょう。特に最南端、最北端、最東端に位置する産地に注意してください。。

例題: 次の中からドイツ最北端であるドイツの生産地域を選択してください。

  1. ヴュルテムベルク
  2. ザーレ・ウンストルート
  3. ミッテルライン
  4. ラインヘッセン

正解: 2

産地別の生産量、栽培面積など(重要度A)

産地別の解説と合わせてP.120下の表もごらんください。下記の産地は押さえておきましょう。第1位と第2位、そして最下位も押さえておくと完璧です。

  • ワイン生産量第1位: ラインヘッセン
  • プレディカーツヴァイン生産量第1位: バーデン
  • 赤ワインの生産比率が高い: アール(P.102右下)、ヴュルテムベルク(P.114左下)

例題: 次の中から白ワイン用品種より、赤ワイン用品種の栽培面積の方が大きいドイツの生産地域を選択してください。

  1. モーゼル
  2. バーデン
  3. ナーエ
  4. ヴュルテムベルク

正解: 4

特徴的な品種(重要度A)

その産地を特徴付ける品種は押さえておきましょう。下記の産地に注意してください。

  • アール: シュペートブルグンダー(P.103左下)
  • ラインガウ: リースリング(P.107左中)
  • フランケン: ジルヴァーナー(P.113左上)
  • ヴュルテムベルク: トロリンガー(P.113右中)
  • バーデン: シュペートブルグンダー(P.114右中)

例題: 次の中から赤ワイン用品種の栽培比率が約42%を占め、シュペートブルグンダーが主体であるドイツの生産地域を選択してください。

  1. アール
  2. バーデン
  3. モーゼル
  4. ヴュルテムベルク

正解: 2

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