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酒類飲料概論・ワインの統計

日本ソムリエ協会教本2017 P.37〜38

ワインの統計

ブドウ栽培面積など(重要度A)

P.37、下記の3つの表の数字を覚えましょう。1970年頃からのデータが掲載されていますが、直近の確定データ(2014)を一つ覚えるだけで大丈夫です。また、試験は4択のマークシート方式なので、数字は上2桁で四捨五入しておおざっぱに覚えれば大丈夫です。ただし、桁を間違えないように注意しましょう。

  • 世界のブドウ栽培面積
  • 世界のブドウ生産量
  • 世界のワイン生産量

例題: 次の中から2014年の世界のブドウ栽培面積に最も近い数値を選択してください。

  1. 7700万ヘクタール
  2. 74万ヘクタール
  3. 750万ヘクタール
  4. 1800万ヘクタール

正解: 3

ワイン生産量順位(重要度A)

P.37下、1〜10位までの国名を覚えましょう。これも直近の確定データ(2014)のみ覚えれば十分です。

ただし、P.2に2016の予測データが掲載されていて、順位が大きく異なっているところがあります。ここは要注意ですので本年度はP.2の順位も合わせて覚えることをおすすめします。

例題: 次の中から2014年のワイン生産量が第5位の国を選択してください。

  1. チリ
  2. ドイツ
  3. アルゼンチン
  4. オーストラリア

正解: 3

ブドウ栽培面積などの推移(重要度C)

下記の数字がここ20〜30年くらいで増加傾向なのか減少傾向なのか、だいたいのところを把握しておきましょう。

  • 世界のブドウ栽培面積
  • 世界のブドウ生産量
  • 世界のワイン生産量
  • 世界のワイン消費量

例題: 次の世界のワイン消費状況に関する記述の中から正しいものを選択してください。

  1. 2013年の世界のワイン消費量は約1億5千万hlである。
  2. 世界の年間ブドウ生産量は1970年代よりも現在の方が少ない。
  3. 世界の年間ワイン消費量は1970年代よりも現在の方が多い。
  4. 世界のブドウ栽培面積は1970年代よりも現在の方が少ない。

正解: 4

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

ワイン受験.comの問題集には、出題の可能性があるほとんど全ての問題を用意しています。2016年の一次試験の出題の95%以上は、問題集に入っている問題でした。問題集をきちんとやれば、必ず合格できます。