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ワイン概論・品種別名

日本ソムリエ協会教本2018 各国の章の中に分散しています

白ブドウ、黒ブドウの別名

例としてP.276の表の中のシャルドネをごらんください。ここに、

Chardonnay シャルドネ = Melon d'Arbois ムロン・ダルボワ

と書かれていますが、この「ムロン・ダルボワ」をシャルドネの別名(シノニム)といいます。この別名は、2017年までの教本では、まとめた表が酒類飲料概論の章に掲載されていたのですが、今年から無くなりました。

しかし、別名は記載が無くなったわけではなく、各国の章の中に分散して記載されています。下記の重要品種については覚えておきましょう。

白ブドウ、重要品種の別名(重要度C)

  • シャルドネ = ムロン・ダルボワ(フランス)
  • シャスラ = グートエーデル(ドイツ)
  • シュナン・ブラン = ピノー・ド・ラ・ロワール(フランス) = スティーン(南ア)
  • ムロン・ド・ブルゴーニュ = ミュスカデ(フランス)
  • ピノ・ブラン = クレヴネル(フランス) = ヴァイスブルグンダー(ドイツ)
  • ピノ・グリ = ルーレンダー(ドイツ) = グラウブルグンダー(ドイツ)
  • ルーセット = アルテッス(フランス)
  • サヴァニャン = ナチュレ(フランス)
  • ユニ・ブラン = サン・テミリオン(フランス)

全て2018年の教本で、各国の章に記載されている別名です。いきなりは覚えられないと思いますので、各国の勉強が終わってからまとめて取り組むことをおすすめします。

また、人間は発音できないものは覚えにくいので、声に出しながらカタカナで覚えることをおすすめします。試験では原語で問われるかもしれませんが、カタカナで覚えていても十分に対応できます。

例題: 次の中からミュスカデの別名(シノニム)を選択してください。

  1. マルベック
  2. ムロン・ド・ブルゴーニュ
  3. ピノ・グリージョ
  4. ルーレンダー

正解: 2

黒ブドウ、重要品種の別名(重要度C)

黒ブドウについても、下記の重要品種について別名を覚えましょう。

  • カベルネ・フラン = ブルトン(フランス)
  • マルベック = コット = オーセロワ(フランス)
  • ネッビオーロ = スパンナ(イタリア) = キアヴェンナスカ(イタリア)
  • サンジョヴェーゼ = ニエルッチョ(フランス) = ブルネッロ(イタリア) = プルニョーロ・ジェンティーレ(イタリア)
  • シラー = セリーヌ(フランス) = シラーズ(オーストラリア)

全て2018年の教本で、各国の章に記載されている別名です。

例題: 次の中からカベルネ・フランの別名(シノニム)を選択してください。

  1. サヴァニヤン
  2. ナチュレ
  3. ブルトン
  4. セリーヌ

正解: 3

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

ワイン受験.comの問題集には、出題の可能性があるほとんど全ての問題を用意しています。2017年の一次試験の出題の95%以上は、問題集に入っている問題でした。問題集をきちんとやれば、必ず合格できます。