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料理・イタリアの地方料理

日本ソムリエ協会教本2017 複数のページに分散して記載

イタリアの地方料理(重要度A)

イタリアの地方料理とワインの相性は、下記のところに分散して記載されています。

  • ヴァッレ・ダオスタ州: P.410右上
  • ピエモンテ州: P.413左中
  • リグーリア州: P.419左上
  • ロンバルディア州: P.421右中
  • トレンティーノ・アルト・アディジェ州: P.425左上、P.426左上
  • ヴェネト州: P.428左上
  • フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州: P.432右中
  • エミリア・ロマーニャ州: P.435左中
  • トスカーナ州: P.438右中
  • ウンブリア州: P.443左上
  • マルケ州: P.445右中
  • ラツィオ州: P.448右上
  • アブルッツォ州: P.451左下
  • モリーゼ州: P.453左中
  • カンパーニア州: P.455右中
  • プーリア州: P.458右上
  • バジリカータ州: P.461左上
  • カラブリア州: P.462右中
  • シチリア州: P.464右中
  • サルデーニャ州: P.468左上

全部は覚えきれないと思いますが、なるべくたくさん覚えましょう。問われる事は下記のとおりです。

  • 料理の名前からその料理の地方を問う
  • 料理の名前から合わせるワインを問う

料理の名前は、イタリア語、日本語どちらでも問われます、両方覚えましょう。

例題: 次の中からイタリアの地方料理「バーニャ・カウダ」から連想される地方として最も適切なものを選択してください。

  1. ピエモンテ州
  2. ロンバルディーア州
  3. フリウーリ・ヴェネチア・ジューリア州
  4. エミーリア・ロマーニャ州

正解: 1

料理に合わせるワインは、原則としてその地方のワインです。また、下記の問題のように、通常は選択肢にはその地方のワインは一つしかありません。したがって料理の地方をしっかり覚えていれば、合わせるワインは覚えていなくてもなんとかなります。

例題: 次の中からイタリアの地方料理 Bresaola に合わせるワインとして最も適切なものを、地域性も考慮して選択してください。

  1. Gavi
  2. Taurasi
  3. Oltrepò Pavese
  4. Chianti

正解: 3

この問題のBresaolaは、ロンバルディア州の地方料理です。この州のワインを選びましょう。

覚えきれないとき

数が多すぎて全部覚えきれない場合には、下記の州の料理だけでも覚えましょう。出題されやすい重要な料理です。

  • ピエモンテ州の料理
  • ロンバルディーア州の料理
  • ヴェネト州の料理
  • トスカーナ州の料理
  • カンパーニア州の料理

わからないとき

覚えていないものが出題されたら、下記のように、料理名に地方を示す単語が入っていないか確認しましょう。地方を示す単語が見つかったら、その地方のワインを選びましょう。

  • ミラノ風 (Milanese) → ロンバルディーア州のワイン
  • ヴェネツィア風 (Veneziana) → ヴェネト州のワイン
  • ボローニャ風 (alla Bolognese) → エミリア・ロマーニャ州のワイン
  • フィレンツェ風 (Florentino) → トスカーナ州のワイン
  • ローマ風 (alla Romana) → ラツィオ州のワイン

例えば「ミラノ風仔牛のカツレツ」が出題されたら、ロンバルディーア州のワインを選びましょう。「〜風」というのは他にもあります。教本をじっくり読んでみてください。

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

ワイン受験.comの問題集には、出題の可能性があるほとんど全ての問題を用意しています。2016年の一次試験の出題の95%以上は、問題集に入っている問題でした。問題集をきちんとやれば、必ず合格できます。