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オーストラリア・産地

日本ソムリエ協会教本2017 P.128〜154

産地

オーストラリアで重要な産地(GI)は下記のとおりです。これらの産地は全て覚える必要があります。

  • 西オーストラリア州
    • スワン・ディストリクト(P.137左中): 地中海性気候、西オーストラリア最初の産地
    • マーガレット・リヴァー(P.137左下): 地中海性気候、カベルネ・ソーヴィニヨンとシャルドネ
  • 南オーストラリア州
    • バロッサ・ヴァレー(P.140左下): オーストラリア最古のワイン用ブドウ、シラーズの首都
    • イーデン・ヴァレー(P.142左上): 水が不足、リースリング
    • アデレード・ヒルズ(P.142左下): 州都アデレード近郊
    • クレア・ヴァレー(P.142右中): リースリング、大陸性気候
    • マクラーレン・ヴェイル(P.143左中): 1838、シラーズ
    • クナワラ(P.143右下): カベルネ・ソーヴィニヨン、テラ・ロッサ、海洋性気候
    • カンガルー・アイランド(P.145左中): 3番目に大きい島
  • ビクトリア州
    • ヤラ・ヴァレー(P.145右下): 冷涼、ピノ・ノワール、スパークリングワイン
    • ラザグレン(P.148左中): 酒精強化ワイン
  • ニュー・サウス・ウェールズ州
    • ハンター(P.149左中): 1825、セミヨン
  • タスマニア州(P.150右上): 冷涼、ピノ・ノワール、スパークリングワイン

産地が所属する州(重要度A)

まず最初に、上記の重要産地がどの州に所属するのかを覚えましょう。

例題: 次の中からオーストラリア、南オーストラリア州に属する産地を選択してください。

  1. Tumbarumba
  2. Yarra Valley
  3. Barossa Valley
  4. Great Southern

正解: 3

産地のおおざっぱな位置(重要度B)

下記の都市の近くに位置する産地は、おおざっぱな位置をチェックしておきましょう。

  • アデレード
  • メルボルン
  • シドニー
  • パース

例題: 次の中からオーストラリアの都市アデレードに最も近いワイン産地を選択してください。

  1. Hunter
  2. Tasmania
  3. Barossa Valley
  4. Coonawarra

正解: 3

産地を代表する品種(重要度A)

次に、それぞれの産地を代表する品種を覚えましょう。

例題: 次の中からオーストラリアのタスマニア州で最も栽培面積の広いブドウ品種を選択してください。

  1. セミヨン
  2. シャルドネ
  3. ソーヴィニヨン・ブラン
  4. ピノ・ノワール

正解: 4

下記のワインは二次試験に出題される可能性があります。飲んだことのない方は一度飲んでみましょう。飲むと印象が強く残るので忘れにくくなります。

  • マーガレット・リヴァーのシャルドネ
  • アデレード・ヒルズのシャルドネ
  • クレア・ヴァレーのリースリング
  • マクラーレン・ヴェイルのシラーズ
  • ヤラ・ヴァレーのピノ・ノワール

産地の特徴(重要度B)

最後に、それぞれの産地の特徴を簡潔に押さえておきましょう。

例題: 次のオーストラリアの産地の中から地中海性気候のところを選択してください。

  1. Padthaway
  2. Coonawarra
  3. Kangaroo Island
  4. Swan District

正解: 4

例題: 次の中からオーストラリア、南オーストラリア州Coonawarraで有名な赤土の名前を選択してください。

  1. テラロッサ
  2. シーファー
  3. キンメリジャン
  4. アルバリサ

正解: 1

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

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