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二次試験について知ろう 4. テイスティングで問われる事

ソムリエ、ワインエキスパート二次試験のテイスティングでは、下記のような事柄を回答しないといけません。

ワイン

  1. そのワインの特徴を述べる
    いわゆるテイスティングコメントを回答します
  2. そのワインの素性を同定する
    ワインの収穫年、生産国、ブドウ品種などを当てます

この2つの事柄は、世界的なソムリエコンクールなどで問われる事と同じです。そして、通常のコンクールでは2より1の方が重視されます。つまりワインの特徴をつかむ事が重要です。しかし、ソムリエ、ワインエキスパート試験では1より2の方が大切です。つまり、当てないと合格できません。理由は後述いたします。

回答方法は、1、2とも全て番号選択式のマークシートです。

ワイン以外のお酒

ワイン以外のお酒については、テイスティングコメントは問われません。上記2に相当する部分、つまり「そのお酒は何なのか?」という事のみ問われます。また、こちらも全て番号選択式のマークシートで回答します。

例えば「このお酒の銘柄を次の1〜4の中から1つ選んでください」

  1. カルヴァドス
  2. コニャック
  3. スコッチウイスキー
  4. マール

というような問題です。メーカーやブランドまで当てる必要はなく、一般的な名称まで分かればOKです。