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受講生の声・ゆうさん

第2章: 受講して体験によって記憶を定着する作戦で行こうと考えた

ソムリエ協会の教本が届くまでは情報収集程度でしたが、4月以降は動画で学んだ範囲を繰り返し問題を解くスタイルで学習を進めました。それから、毎週開催されている渋谷での講義に可能な限り参加しました。仕事でワインに触れる機会がない分、受講して体験によって記憶を定着する作戦で行こうと考えたためです。

実際の講義では、オリエンテーション通りの丁寧な内容で、安心して受講できました。試験対策のエッセンスは動画と同様の内容で、逆に動画の質の高さを感じられました。

また、対策以外の内容も多く、例えばおすすめのレストランや、先生のフランス語やフランス旅行の話などを織り交ぜていただき、楽しく聴くことができました。受講後に定期的に開催されるワイン会にもいくつか参加し、勉強仲間とたくさん話をすることができました。

使用した教材

使用した教材は、

  • ソムリエ協会の教本
  • ワイン受験.comの問題集・動画
  • 語呂ワインのYouTubeチャンネル

です。語呂ワインでは、主にフランスの暗記で活用させていただきました。

ワイン受験.comの学習履歴で状況を把握する

ワイン受験.comでは、問題を解いた数と正解数についての履歴を振り返れるので、状況把握にとても役立ちました。

振り返ると、最初の1か月は正答率が40%台で苦戦していたようです。地道に問題を重ねるうちに解けるようになっていき、手応えを感じていたことを記憶しています。

最終的に、3月末から8月24日の2回目の1次試験までに約15,000問を解き、総学習時間はおよそ230時間程度でした。(模擬試験では、100問を解くのに約40分、復習に50分かけるペースだったので、平均すると1日あたり1時間半〜2時間ほどかなという計算です。)6〜7月は1週間で1,000問以上解いていくペースでした。

演習を重ねるにつれ、知識が反射的に出てくるようになり「頭の中に地図ができてきた」と感じられる瞬間がありました。

しかし1回目は不合格、原因を分析する

しかし、8月11日の1回目の一次試験では残念ながら不合格。かなり勉強していたつもりだったので正直ショックでしたが、「なぜ間違えたか」を一つひとつ見直し、諦めずに立て直すようにしました。

お盆休みを返上し、模擬試験と過去問題を繰り返しました。地図問は、ワイン受験,comで出てくる地図問を紙に印刷し、繰り返し答えを書けるようにしました。

教本も最初から読み込みました。教本を読み込んだのは、本番では、予期していなかった細かい部分からも出題されていたからです。本読みについては、こんな問題も出そうだなと予想しながら読み進めていたのを強く覚えています。

(このころについては、妻から見た私は、ワインのことを夜な夜なつぶやき続けており、悲壮感が出ていたとコメントいただいています…家族にも多大な協力をいただきました。)

ワイン受験.com の直前対策講座も受講しました。講義の内容もとても役に立ったのですが、講義合間で先述のワイン会での勉強仲間と情報共有できたのもよかったと思います。

勉強を繰り返すうちに、断片的だった知識がつながる部分も出始め、理解が深まっていきました。

2回目は明らかに良くできた

1回目から約2週間後の8月24日、2回目の試験では明らかにわかる問題が増え、無事に一次試験を突破。あの合格の瞬間の安堵感は今でも忘れられません。

実際には、2回目では1回目と同様の問題もいくつか出題されるようです。1回目で不合格でも「1回目は2回目の模擬試験だ」くらいの心持ちで、あきらめずに勉強するのがいいかなと思います。