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受講生の声・K.T/起業家さん

一次試験

傾向

  • 面積を問う問題はなく、年号もほとんどありませんでした。また、教本の各章のプロフィールから問う問題などが充実していたと思います。
  • それ以外はこれまでの傾向に近かったという印象です。
  • 考えるというよりは知っていれば回答できる問題が多かったです。

対策

  • 基礎からの受験対策講座 は皆勤、受験対策直前対策講座 にも参加しました。
  • 基本的に予習復習はできず、、、講義中の時間に集中して理解するようにしました。
  • ボリュームはあると理解しながら、2週間前まではほとんど手付かずでした、、、
  • 2週間前は平日2時間、週末10時間/日程度は確保できていたかと思います。
  • 直前テキスト ⇄ 教本 ⇄ 過去問(受験者からの情報など)を中心に、約1,000問を3回程度繰り返しました(模試は結局1回しか受けられませんでした)。
  • 対策したのは主要11テーマのみで、スイスや他の国は捨てました。。。試験前日・当日にざっとポイントだけみました。
  • 教本の地図に産地や主要な格付け、生産可能色などポイントを書き込んで、ビジュアルで知識の定着を目指しました。
  • ゴロは自分なりに覚えやすい形でまとめました。
  • 試験は、開始直後にスパークリングの残糖度や格付けまとめなど、すぐに紙に書き出して試験に挑みました。

結果

  • 1回目は8月22日でD判定で惨敗!
  • 2回目は8月30日はB判定で合格!

二次試験

傾向

  • 例年とあまり変わらなかったと思います。

対策

  • 山崎先生の テイスティング理論講座 をうけて、統計的に確率が高い選択を中心に中間点を狙う戦略に決めました。
  • テイスティングコメントは4パターン(赤白各2パターン)に分類して覚えました。
  • あとは基本6種類のワインを中心にオープンテイスティングし、自分なりに特徴とコメントを紐づけて整理しました。ブラインドテイスティングはほとんどしませんでした。
  • その他お酒は、オンラインで取り寄せた45種類程度の小瓶のテイスティングを試験3日前に開始しました。知識として色やタイプで分類して覚え、ブラインドテイスティングして選択肢を絞れるようにしました。
  • 論述は4パターン(赤白各2パターン)化して自分なりのテンプレートを用意して挑みました。字数制限のある設問はなるべく文字数を埋めるようにしました。

結果

  • 合格!

三次試験

傾向

  • 例年とあまり変わらなかったと思います。
  • 細かい失敗は気にせず、サービス全体としてまとめられるかが大事に思います。
  • 順番間違い、多少のワインこぼし、制限時間の7分以内に終わらなかった方も合格していました。

対策

  • 全体のサービスの流れをスムーズにできるようになることに注力しました。
  • サービスの順番やセリフは、エアーでも反射神経的に体が動くまでやりました。
  • 何度か自分の動画を撮って改善点を洗い出し、安定して6分以内におさまるまで練習しました。
  • 抜栓とデカンタージュはそれだけ切り出して個別に練習しました。
  • ワインコルク打栓機を購入して抜栓練習し、キャップシールを購入してソムリエナイフの練習をしました。
  • ソムリエナイフは安価で安定感のあるプルテックスのダブルアクションにしました。

結果

  • 合格!

感想

  • 趣味のレベルを超えたボリュームで、思っていた以上にしんどかったです。
  • もう一度やるなら、特に一次試験においては試験1ヶ月前(7月末)までにテーマごとに大まかな理解や知識(格付けはなんとなく、産地はある程度まで)は定着させて、直前は過去問を中心に繰り返し(5回以上)、定点観測として模擬試験でチェックできたらもう少し楽だったと思います。

合格できたポイント

一言でいうと山崎先生やクラスメイトとの出会いです。『ワインは出会いを演出するお酒』と教本にあります。ワインを通じて同志に出会い、

  • 普段接点のない方との出会いに刺激をもらい
  • 良いピアプレッシューで掻き立てられ
  • 助け合いにより効率よく対策

できたと思います。授業後のミニ講座(ワイン会)は、ワインという共通の趣味で集まった方々と一緒にワインを飲み比べて勉強したり、ワインの会話はモチベーションアップにもつながりました。

独学だったら間違いなく今年の一発合格はなかったです。この縁を大切に、今後もワインの深さや学びを楽しみ、食事や人と過ごす時間をより充実させていきたいと思います。