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ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス よっぴーさん

第1章 受験の相棒は杉山先生の参考書に決めた

受験決意までの流れ

ワインスクールに通うことなく完全独学での孤独な合格体験記です。今から5〜6年前、もともとお酒全般大好きであった私でしたが、ワインは敷居が高く興味はあるけれどもあまり経験がないという状況でした。

そんな時に職場のワイン好きの先輩がいいワインが手に入って一人で開けるのが勿体ないとワイン会を開いてくださいました。緊張して「高級ワイン」に口をつけるもあまり感動がなく、うーんこんなものかと思いながら1〜2時間話し込んでいると、ん? あれこれおいしい!? と盛り上がっていた会話をさえぎってしまうほどの感動を覚えました。

先輩に時間とともに開いてきて味が変わることを説明していただきました。それ以降ワインの沼にハマり様々なワインを飲むことになるのですが、漠然と産地、ブドウ品種、ヴィンテージを覚えるも経験がほぼ蓄積しないワインライフを送っていました。

4〜5年飲んでいても全く成長しない中、知識を入れてからワインを飲んだほうが楽しいしおいしいと思い立ち、その第一歩として2021年3月頃にワインエキスパート受験を決意しました。

1次試験対策

勉強教材の選択

ワインエキスパート受験を決意するも周囲にワイン友すらいない状況のため、3〜4月はインターネットでいろいろな体験記を読み漁りました。

  • インプットには教本は細かすぎて試験対策には向いておらず参考書を使うべきということ
  • アウトプットも重要でひたすら問題集を解くこと

この2点が共通して書かれていました。

受験の相棒は君に決めた!!

  • メイン教材は杉山明日香先生の「受験のプロに教わるソムリエ試験対策講座」
  • 問題集は我らが山崎和夫先生の「ワイン受験.com」

まずメイン教材は教本の改定に合わせ最新の内容に更新され4月末に発売される杉山明日香先生のテキスト(以下参考書)を選択しました。問題集に関しては使いやすさ、量、内容の更新の早さなどから山崎和夫先生のワイン受験.comにしました。

利用してみて気がついたのですが、ワイン受験.comは問題集としてだけではなくメイン教材の補助、二次試験対策などでも大活躍してくれました。

勉強タイムスケジュール

  • 5〜7月は参考書と問題集の繰り返し
  • 8月に入って模試と参考書の繰り返し
  • 8月中旬本番試験

という流れでした。毎日どこの範囲をやるか1周ごとに1か月くらいのプランを立てておくのがいいかと思います。プランを立てるコツは少し余裕をもって細かいところまで決めすぎないことです。

自分の場合今までたくさん試験を受けてきましたが、社会人になってからの試験は初めての経験でした。仕事後の勉強は疲労でなかなか進まず、また予期せぬ用事が入ることも多々でギチギチの勉強プランを立てていたらすぐに破綻します。

5月に参考書が届き勉強を開始しました。教本と比べるとかなりまとまっているのですが、如何せんもともとの暗記量が多いためまずは絶望するかと思います。

そこで活躍するのがワイン受験.comのソムリエ一次試験対策講座です。これは各章ごとの要点を文章で簡潔にまとめられているもので、まとめられているとはいえ量の多い参考書を勉強するうえで非常に役に立ちます。複数の参考書を参照し情報の偏りがないかを確認するのはとても大切です。