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ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス 廣瀬誠一さん

第1章 はじめに 〜 勉強に取り掛かったのは5月中旬

私が勤めます箱根の保養所のレストランもコロナの影響を受け、4月の初め、緊急事態宣言と時を同じくして休業に入りました。最初1ヶ月の予定だった休業期間もさらに2ヶ月ほど延びることになり、一念発起、男40代後半、有り余る時間を利用して5月初めにソムリエ試験に挑戦しようと決意しました。

1年目は2週間で挫折

実はその前の年も挑戦しようとして、7月中旬から勉強に取り掛かったのですが(準備期間1ヶ月で合格した話をネットで見つけた為)、あまりの覚える量の多さに辟易し、2週間で挫折しました。正直、1ヶ月は自分には無謀でした。

ちなみに、自分自身ワインに特別興味は無く、普段は和食レストランに勤めており(勤務して約5年、それまでは別業種)、あまりワインは扱っていません。少しでも知識を増やすことで、日頃のお客さんとの会話に役立てば、という感じで勉強を始めました。

準備期間3ヶ月半、独学での一次試験突破に向けてスタート

実際に勉強に取り掛かったのは5月の中旬です。試験日は、8月後半の一回勝負。一次試験までの準備期間は3ヶ月半ありました。一日平均2〜3時間は勉強したと思います(衰える記憶力を時間でカバー)。

利用したのは、

  • テキストが「受験のプロに教わるソムリエ試験対策講座2020年版」
  • 問題が、ワイン受験.comの問題集です

ほぼ、その2つしか利用しませんでした。ソムリエ協会教本は、お守りとして近くに置いていました。

勉強の核はワイン受験.com、7000問解いた

勉強の核は、ワイン受験.comの問題を繰り返し解くことでした。テキストで概要を把握し、AOCなど細かいところは隙間時間を利用して覚えます。そして、問題を解くことで理解や記憶を定着させます。マイナー国も漏らすことなく、7月末まではそのパターンを繰り返しました。学習履歴を見ると、7月末までに約7000問を解いていました。

模試はA判定に、本番は80%ちょい

8月に入ってからは、ワイン受験.comの模擬試験を繰り返し受けていきました。トータルで10回。ちなみに初回の模擬試験は7月中旬で、75%のC判定。それから間が空いて、8月から受けたものは80%超えでB判定が続きました。最後2回で90%を超えA判定になり、自信となりました。

実際の試験は想像以上に、苦手なマイナー国の問題が多く、感触では80%ちょいぐらいかと。。完璧にするなら、ソムリエ教本の隅々までの読み込みは大事だと思います。