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ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス MMさん

第2章 二次試験はテイスティングに慣れる機会をつくることがカギ

動画、Webの講座、通学の講座を活用

一次試験に無事に合格できたものの、二次試験の勉強を9月に入るまで開始しなかったため、大丈夫かと凄く焦っていました。その中、私はオペラで ビデオ講義付き6本セット を8月末に購入して、一緒に付いてくる山崎先生の説明ビデオを何度も視聴しました。

また、ワイン受験.comのWebページに載っている 二次試験対策講座 の内容も合わせて読みました。この内容もとても参考になります。これを9月初旬に開催された山崎先生のテイスティング理論講座の前までに行ったことが良かったです。

山崎先生の テイスティング理論講座 は2日間に渡り開催されました。そこでは品種の特徴を学びながら、解答用紙に沢山載っている選択肢から何を選ぶべきなのかを理解していく良い機会になりました。

これだけ読むと、二次試験の点数を上げたり、品種当てを狙っていると思われるかもしれません。二次試験は品種当てゲームではないとのコメントもよく見ますし、それはごもっともです。但し、私のような初心者には品種の特徴やそれを適切に分類できるようになることがまずは重要であり、それをしっかり知識として定着させない限り、その後のワインライフも楽しめないかなと割り切りました。

小瓶に移し替えて毎日トレーニング

実際のテイスティングのトレーニングに関しては、前述した6本セットのハーフボトルをC1000の小瓶に移し替えて、毎日夜に赤白各々2種類ずつ合計4品種を同時にテイスティングしました。もちろん、小瓶が空になったら、買い足していきます。最終的には10本程度を追加で買い足しました。

但し、家でテイスティングしていると、段々と品種を覚えてしまい、客観的にワインと向き合うことが困難になってきたと感じるようになりました。そこで、9月後半からは、わだえみのわいん塾で開催されていたテイスティング講座に参加させてもらいました。少人数の教室がお好みでしたら、この教室はおすすめです。

テイスティング対策教室への参加はとても勉強になりましたし、もっと早くから参加すべきだったなと感じました。実際に何時もと異なる状況でテイスティングしてみると、ワインの特徴を掴むことが求められて、自分の知識を試すことができます。結果的に、教室では毎回半分も品種が当たれば良い方であり、落ち込むことも多かったのですが、めげずに続けました。一方、ワインの特徴を勉強したり、試験当日は時間が思った以上に早く過ぎそうだという感覚を得ることが出来、試験当日の時間配分についても気をつけることができました。

品種は全て外したが無事合格

そして、10月の二次試験当日。会場に多くの受験生が集い、その多さにおどろきましたが、それまでの対策のお陰で落ち着いてテイスティングをすることができました。なお、品種は残念ながら1つも当たらなかったのですが、品種の特徴を掴むなどの対策をしっかりしていたのが良かったのだと思います。

最後に、ワインエキスパートの試験を通じて、ワインの世界がとても奥深いことも知ることが出来きました。今後は日本ソムリエ協会のイベントなどにも参加しながら、継続的に知識をブラッシュアップしていき、ワインライフを楽しみたいと思います。改めまして、山崎先生との出会いにも感謝申し上げます。