ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス みらいさん
第3章: 二次試験対策、小瓶セットで自習開始
一次試験合格後、まず小瓶セットと各社スクールが開催している二次対策講座を調べましたが、私の合格が遅かったため8月23日には小瓶セットはどこも売り切れ、各社スクールの二次対策講座もほぼ募集を終了していて申し込めるのは直前講座や模擬試験だけでした。どうにかヴィノテラスの小瓶24種セットとホームワインのその他のお酒48種セットを見つけ即購入、自習を開始しました。直前講座や模擬試験は本当に超直前のものをいくつか申し込みました。
練習時はINAOグラスを4脚使用するのですが、インターネットで検索する限り8月末はグラスも売り切れていました。たまたま入った有楽町にあるヴィノスやまざきの実店舗で販売されており、即4脚購入しました。受験を決めたら早めにインターネット等で購入しておくことをおすすめいたします。
ヴィノテラスの小瓶セット
アプリが使いやすくおすすめです。発送も早かったです。1本に100ml入っているので1種類につき2回練習ができます。
毎日赤白2種類ずつ練習しました。テイスティングしながらコメントシートの紙(50枚くらい印刷しておいた)に記載し、記載し終わったらヴィノテラスのアプリに入力し採点という流れです。模範解答に納得がいかないことも頻繁にあり、日々モヤモヤしていました。(生産者はカシスのニュアンスがあると言ってるのに模範解答ではカシスが選ばれていないとか。生産年なんて分かるかー!とか)
小瓶に分けているので仕方のないことですが、ワインの鮮度は良くなく自宅の冷蔵庫で保存している間も劣化していきます。試験本番は抜栓したてのものを飲むので、小瓶で練習した時と印象が違うことが多々あると思います。
ホームワインのその他のお酒セット
受験しなかったらおそらく人生で飲むことのないお酒に出会えて良かったです。48種類は今年の小瓶セット業界で最多だったと思います。
お酒と一緒に冊子が付属するのですが、内容もわかりやすいですし冊子になっていると手に取りやすく書き込みもできるので重宝しました。試験会場にもお守りのように持っていきました。
私は冷蔵庫の野菜室の上トレイ(伝わりますか?)に48本の小瓶を入れておき、料理中に油が温まるまでの20秒や肉の裏面が焼けるまでの30秒を駆使して香りを嗅ぎ練習していました。短時間で「これは泡盛!」「これはマデイラ!」と判断しないといけないのでプレッシャーにもなり集中して勉強できたと思います。