ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス みらいさん
第2章: 一次試験対策と本番、一回目は不合格、二回目で合格
最初は情報収集から 2026年3月
インターネットで勉強方法やスクールを調べると無限に情報が出てきますが、価格・鮮度・柔軟さ・情報のまとまり具合などを比較した結果、山崎先生の対面の講座が第一候補となり、2026年3月末のオリエンテーションに参加し4月以降の講義も受講しました。ただ、家庭の事情で5月以降は対面での受講が難しくなったため、ワイン受験.comの有料会員となり動画を視聴して自習する方法に変更しました。
自習開始、知識のベースを作る日々 5月〜7月
ワイン受験.comの動画は好きな時間に繰り返し学習できるので私のペースに合っていました。YouTubeと違い気が散ることもなく、動画も資料も系統的にまとめられていて学習しやすかったです。一日一単元を目標に学習し、単元の最後には必ず単元テストを全問正解するまでやりました。数日経つと忘れてしまうので、土日に学習済みの単元テストを繰り返し解きました。
動画視聴でざっくり知識のベースを作り(インプット)、単元テスト(アウトプット)で定着させる、という流れを意識していました。
並行してYouTubeの語呂ワインチャンネルも活用していました。こちらは主に家事をしながら流している感じでしたが、知識のベースがあった上で視聴するとさらに効率良く暗記できるのでおすすめです。
暗記のコツ
イタリア20州は「次の記述は何州についてのものか」のような問題が出るので、地図をキッチンに貼り州の横に頻出のワインやブドウ品種、州の特徴を書き、料理や後片付け中にチラチラ見て覚えていました。少量の暗記を何百回かに分けてやるイメージです。
ボルドー格付けは「以下のうち5級シャトーはどれか」のような問題が出るのですが、完全にシャトー名を覚える必要はないです。例えば「5級はスイーツしばり」などテーマを決め、連想とイメージで覚えるようにしました。Chateau Cos-Labory → コストコのラズベリーマフィン
一次試験 一回目は不合格、二回目で合格 8月12日、23日
8月に入るとワイン受験.comの模擬試験を毎日繰り返し解きました。8月12日の一回目の試験はある程度手応えはあったものの、C判定で不合格でした。初見の問題や難しい問題も多かったです。試験のタイミングにより難易度が違うというのは本当だと思います。
自分に足りないものを分析し、そこから2週間は受験者のコミュニティに参加しお互い切磋琢磨しながら苦手分野(南アフリカと南米が苦手でした)のアウトプットに全振りし、二回目の試験で合格しました。二回目は8月23日で試験期間も終わりの方でしたが、一回目よりもだいぶ易しかったです。