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ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス I.R.さん

第3章 二次試験対策、手を出し過ぎると迷いが出る

9月上旬のテイスティング理論講座に参加

二次試験も山崎先生にお世話になりました。こちらはリモートではなく、二日間かけて開催されるテイスティング理論講座に参加しました(費用は合計で13,200円)。

テイスティング理論講座は、ワインは飲めませんが、

  1. 品種、生産国、収穫年の見分け方
  2. 点が稼げるコメント

について体系だって分かり易く山崎先生が教えてくれます。自分は、ここに参加した後、ワインを自分で購入して勉強しました。具体的には、

  1. 赤主要3品種(カベルネ、シラー、ピノ)
  2. 白主要3品種(シャルドネ、リースリング、ソービニヨンブラン)+ゲベルツ・甲州

の安いワインを買って家で飲みました。色々みましたが、ビックカメラ等の安い酒場でハーフボトルを買うのがおすすめです。

ここでしたのは、ブラインドで品種をあてることです。講座で教えて頂いた品種の見分け方を参考に2回程実施しました。なお、それ以外の品種も勉強はした方がいいのでしょうが、コストと時間的制約の観点と、あまり手を出し過ぎるとかえって選択肢が広がり過ぎて迷うと思ったのでこの品種のみに留めました(結果的には良かったのかなっと思いました)。

一点、後悔は、試験日に近いタイミングでやった方がよかったかなっということです。試験日の1か月前ぐらいに実施してしまったので、記憶が少し薄れてしまったのが反省点でした。

テイスティングコメントは丸暗記

次に、テイスティングコメントは、山崎先生のメソッド通り、大きく外さないことを念頭に、白2パターン、赤2パターンの計4種のテイスティングコメントを丸暗記しました。素人がコメントを判断するのは難しいので、このやり方をして正解だったと思います。

ハードリカーについては、たまたま山崎先生の生徒の方によって開催頂いたハードリカーの飲み比べイベントに参加し、味を覚えると共に、山崎先生のメソッドも丸暗記しました。なお、自分のときは、二次試験に出たのがたまたまテキーラで、若いころ良く飲んでいたお酒だったので、飲んだ瞬間に一発でわかりました。笑(これはラッキーでした)

試験前日に、テイスティングコメントを再度復習、更に試験日の朝に会場近くの喫茶店で再復習し、試験に臨みました。結果は、品種は4問中1問正解、国も4問中1問正解、年代は4問中2問正解、ハードリカーは1問中1問正解で、あまり良い出来栄えではありませんが、テイスティングコメントの方向性は間違っていなかった思うので合格しました。

二次試験では、品種・年代・国を1つずつ正解し、ハードリカーも外さず、テイスティングコメントの方向性も間違えなければ、合格率も低くないですし、合格できるのかなと思います。

最後に

このワイン受験.com(山崎先生)のおかげで、

  1. 時間的制約
  2. 地理的制約
  3. 金銭的制約

を乗り越え、無事合格できました。

ワイン受験.com(山崎先生)との出会い及びワインエキスパート受験は、自分のワインの知識の幅をひろげ、かけがえのないものになりました。また一方で、これはワインの世界の入り口に過ぎず、ここで得た前提知識を基に、更に奥底に潜って、ワインの海に溺れたいと思っています。

自分は30代前半で、これから何を趣味にしていこうと思っていたところ、山崎先生と出会い、ワインの世界を知り、人生が豊かになりました。心から御礼申し上げます。ありがとうございました!

p.s. 一次試験対策動画の中で山崎先生がフランスのおすすめレストランを教えてくれるのも楽しみの一つでした。自分はそれをメモって、コロナが明けたら妻と一緒に訪れたいなっと思っています。