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ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス Astonさん

第2章: 一次試験対策、不合格となった2025年度のダメなパターン

ここが一番の鬼門かと思いますので、長文となりますがご容赦ください(短めに読みたい方はこちら)。

まず、不合格となった2025年度の受験対策をダメなパターンとして紹介します。

教本を裁断し、まとめノートを作る

3月中旬に教本が届いてからすぐに付近のキンコーズで裁断し、国ごとにある程度まとめて5冊に分けてファイリングしました。加えて、私は納得して理解して進みたい派でしたので、教本で書かれたことを大切な部分だけ書き写そうとまとめ用のノートを購入しました。

使用した教材はたまたま食事の場面でソムリエを取得された方におすすめされた「ちょっと真面目にソムリエ講座」という、ブログ形式で更新していくものでした。教本のどこから取組めば良いか迷われると思いますが、まずは山崎先生が推奨されているヨーロッパ伝統国→新世界→日本→・・・と流れていくのが良いと思います。

フランス・イタリア編で苦戦

インプットは前述の講座に加えて「ワイン受験ドットコム」の動画視聴と必要に応じて対面講座を受講し、重要な部分をまとめノートに記入し、アウトプットは「ワイン受験ドットコム」の国別分野別の問題集で行いました。山崎先生が仰っているように、「A判定が続くようであればその分野はOK」という考えのもとアウトプットを進めましたが、フランス・イタリア編でA判定どころかB判定も安定して取れず苦戦しました。その時点で既に5月末に差し掛かり、焦りを感じ山崎先生に状況を問い合わせました。いただいたお返事には「判定を気にせず先に進めることを優先に」とありましたので、そこから未完成でも良いので次の分野や国に進むことを決めました。

まずは全体を掴んでおくことが重要

しかし、仕事の合間で上記のインプットやまとめノートの作成に加えてアウトプットまでこなすにはとても時間が足りず、結局演習量もあまりこなせず本番を迎えました(模擬試験は平均D判定)。結果は当然不合格で、もっと早くに判定を気にせず、まずは全体を掴んでおくことが重要であると改めて痛感しました。