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アメリカ・ワシントン、オレゴン、ニューヨーク州

日本ソムリエ協会教本2017 P.237〜268

ワシントン州、オレゴン州

所属するAVA(重要度A)

P.267の表をごらんください。まずはワシントン州とオレゴン州に所属する全てのAVAの名前を覚えましょう。AVAの名前を見てワシントン州とオレゴン州のどちらに所属するのか、また両方の州に所属するAVAは何なのかわかるようにしましょう。

例題: 次の中から米国ワシントン州に属するAVAを選択してください。

  1. Walla Walla Valley
  2. Willamette Valley
  3. Atlas Peak
  4. Long Island

正解: 1

AVAの位置(重要度B)

P.253下の地図、およびP.256下の地図をごらんください。ワシントン州とオレゴン州のワイン産地は南北にくっついています。そしてカスケード山脈の西側と東側に分かれています。西側と東側では気候が全く異なり、ワインのスタイルも違います。各AVAがどちらに位置するのか覚えておきましょう。

例題: 次の中から米国ワシントン州で唯一、カスケード山脈の西側にあるAVAを選択してください。

  1. Willamette Valley
  2. Walla Walla Valley
  3. Yakima Valley
  4. Puget Sound

正解: 4

重要なAVA(重要度B)

ワシントン州で重要なAVAは下記の3つです。このAVAについては簡単に特徴を押さえておきましょう。

  • コロンビア・ヴァレー(P.253左中)
  • ヤキマ・ヴァレー(P.254左中)
  • ピュージェット・サウンド(P.254左下)

また、オレゴン州で重要なAVAは下記の3つです。このAVAについても簡単に特徴を押さえておきましょう。

  • ウィラメット・ヴァレー(P.257左上)
  • ダンディー・ヒルズ(P.257左下)
  • ローグ・ヴァレー(P.257右下)

例題: 次の中から米国オレゴン州で最も冷涼な気候で、良質のピノ・ノワールを生産しているAVAを選択してください。

  1. Walla Walla Valley
  2. Willamette Valley
  3. Puget Sound
  4. Long Island

正解: 2

ウィラメット・ヴァレーのピノ・ノワールは、二次試験に出題される可能性もあります。飲んだことがない方は一度飲んでおきましょう。

ニューヨーク州

所属するAVA(重要度B)

P.259右中〜P.260左下をごらんください。ここに記載されているAVAについては、ニューヨーク州の産地だとわかるようにしておきましょう。

例題: 次の中から米国ニューヨーク州に属するAVAを選択してください。

  1. Finger Lakes
  2. Oakville
  3. Columbia Valley
  4. Walla Walla Valley

正解: 1

重要なAVA(重要度B)

ニューヨーク州で重要なAVAは下記の2つです。この2つについては簡単に特徴を押さえておきましょう。

  • ロング・アイランド(P.259右中)
  • フィンガー・レイクス(P.260左中)

例題: 次の中から米国ニューヨーク州でリースリングを主体とする高品質ワインの生産地となっていて、現在110以上のワイナリーがあるAVAを選択してください。

  1. Puget Sound
  2. Long Island
  3. Rogue Valley
  4. Finger Lakes

正解: 4

最後に

アメリカは、難しすぎて容易には解けないような問題が、近年何問か出題されています。このような問題は受験者のほぼ全員が解けないため、解けなくても偏差値には影響がなく、合否にも関係しません。

過去問を見て、難しすぎると思われる問題については、「解けなくても良い」と割り切って次に進みましょう。

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

ワイン受験.comの問題集には、出題の可能性があるほとんど全ての問題を用意しています。2016年の一次試験の出題の95%以上は、問題集に入っている問題でした。問題集をきちんとやれば、必ず合格できます。